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【今までに売れた本】
ジョルジュ・シムノン/訳:中村真一郎「かわいい悪魔(集英社/1970年)」
久保田二郎「ああパーティの夜はふけて(晶文社/1977年)」
久保田二郎「そして天使は歌う(冬樹社/1981年)」
久保田二郎「20世紀号ただいま出発(BRUTUS BOOKS)(マガジンハウス/1985年)」
田中小実昌「ほろよい味の旅(毎日新聞社/1988年)」 植草甚一「ワンダー植草甚一ランド(晶文社/1981年)」 白石かずこ「愛たちけものたち神たち(天声出版/1968年)」
植草甚一「こんなコラムばかり新聞や雑誌に書いていた(晶文社/1974年)」
テディ片岡「20世紀最後の珍本〜5分間ごとに脳ミソがしびれる(ワニの本)(KKベストセラーズ/1976年)」
テディ片岡「C調英語教室〜ミッドナイト・イングリッシュ・コーナー(三一書房/1963年)」
久保田二郎「最後の二十五セントまで(冬樹社/1980年)」
久保田二郎「手のうちはいつもフルハウス(話の特集/1979年)」
田中小実昌「上野娼妓隊(講談社/1968年)」 田中小実昌「姦淫問答(講談社/1969年)」 団鬼六「一期は夢よ、ただ狂え(マガジンハウス/2001年)」
白石かずこ「男性捕獲法 女は快楽の使徒(ドリーム出版/1967年)」
片岡義男「ぼくはプレスリーが大好き(三一書房/1971年)」
田中小実昌「青春放浪記 ぼくの初体験(青樹社/1979年)」
田中小実昌「楽屋ばなし いとしのジプシー・ローズと踊り子たち(文藝春秋/1992年)」 吉行淳之介・丸谷才一・野坂昭如/絵:和田誠「大人の絵本 あゝ人生日記(新潮社/1983年)」 田中小実昌「いろはにぽえむ ぼくのマジメ半生記(TBSブリタニカ/1985年)」
ジョン・ファウルズ/訳:小笠原豊樹「魔術師T、U(河出書房新社/1972年)」 天沼春樹「飛行船帝国(ほるぷ社/1993年)」
田中小実昌「不純異性交遊録(三笠書房/1974年)」
田中小実昌「幻の女(桃源社/1979年)」 白石かずこ「青春のハイエナたちへの手紙(三笠書房/1975年)」 片岡義男「ブックスストアで待ちあわせ(新潮社/1983年)」
「植草甚一スタイル(コロナ・ブックス)(平凡社/2002年)」 田中小実昌「新宿ゴールデン街の人たち(中央公論社/1997年)」 「及位覚 遺稿詩集(矢立出版/1987年)」 「植草甚一の読書誌(シリーズ植草甚一倶楽部)(晶文社/1994年)」
「植草甚一の収集誌(シリーズ植草甚一倶楽部)(晶文社/1994年)」
古屋信子「乙女手帖(国書刊行会/1984年)」
古屋信子「あの道この道(国書刊行会/1984年)」
田中小実昌「新宿ふらふら族(泰流社/1978年)」
金子光晴「下駄ばき対談(現代書館/1995年)」
「探偵に愛を込めて―ハードボイルドを生きるCOOLな世界の住人たち(エスクァイアマガジンジャパン/2002年)」 植草甚一「知らない本や本屋を捜したり読んだり(晶文社/1974年)」
竹中労「無頼の墓碑銘(KKベストセラーズ/1991年)」 金子光晴「人非人伝(ペップ出版/1975年)」
片岡義男「10セントの意識革命(晶文社/1973年)」
「文藝別冊 田中小実昌(河出書房新社/2004年)」 「SFファンタジーの世界(牧神社/1978年)」 野田昌宏「「科学小説」真髄 アメリカSFの源流(東京創元社/1995年)」
どどいつ文庫「世界珍本読本〜キテレツ洋書ブックガイド〜(社会評論社/2012年)」
加藤まさを「消えゆく虹(国書刊行会/1984年)」
加藤まさを「遠い薔薇(国書刊行会/1984年)」 森英俊「ミステリ美術館 ジャケット・アートでみるミステリの歴史(国書刊行会/2001年)」
竹中労「ルポ・ライター事始(みき書房/1981年)」 竹中労・平岡正明「水滸伝 窮民革命のための序説(三一書房/1973年)」
「別冊・話の特集 色川武大・阿佐田哲也の特集(話の特集/1989年)」 「文藝別冊 総特集 色川武大VS阿佐田哲也(河出書房新社/2003年)」 深沢七郎「人間滅亡の唄(徳間書店/1971年)」
深沢七郎「ちょっと一服、冥土の道草。(文藝春秋/1983年)」
福岡哲司「深沢七郎ラプソディ(TBSブリタニカ/1994年)」
伊藤秀雄「昭和の探偵小説 昭和元年〜昭和二十年(三一書房/1993年)」
「植草甚一の芸術誌(シリーズ植草甚一倶楽部)(晶文社/1934年)」 田中小実昌「猫は夜中に散歩する(冬樹社/1985年)」 田中小実昌「天国までぶらり酒(実業之日本社/2000年)」
「植草甚一の映画誌(シリーズ植草甚一倶楽部)(晶文社/1994年)」
「森茉莉 贅沢貧乏暮らし(阪急コミュニケーションズ/2003年)」 坪内祐三「私の体を通り過ぎていった雑誌たち(新潮社/2005年)」
田中小実昌「なやまない(福武書店/1988年)」
深沢七郎「極楽まくらおとし図(集英社/1985年)」 「植草甚一の散歩誌(シリーズ植草甚一倶楽部)(晶文社/1994年)」 アーネスト・カレンバック/編訳:エコトピアグループ「全生活カタログ(晶文社/1983年)」
小松左京監修/福島正実原案「SFファンタジア1 地上編(学習研究所/1977年)」 田中小実昌「かぶりつき人生〜ヌードnudeぬーど(三一書房/1964年)」
土方巽 筆録:吉増剛造「慈悲心鳥がバサバサと骨の羽を拡げてくる(書肆山田/1992年)」
野村修翻訳「ヴォル・ビーアマン詩集(晶文社/1972年)」
中井英夫「中井英夫戦中日記 彼方より〈完全版〉(河出書房新社/2005年)」
種村季弘「愚者の機械学(青土社/1991年)」
深沢七郎「庶民列伝(新潮社/1973年)」
武市好古「ぼくの遊びはヒップ・ステップ・キャンプ(九藝出版/1978年)」
「深沢七郎傑作小説集全四巻(読売新聞社/1979年)」 伊東杏里/イラスト:宇野亜喜良「合言葉は「地獄の天使」で逢おう(新書館/1979年)」
伊東杏里/イラスト:宇野亜喜良「あんりとぱうろ〜ふたりの船の巻(新書館/1976年)」
「深沢七郎集 第一巻(筑摩書房/1997年)」 「深沢七郎集 第二巻(筑摩書房/1997年)」 種村季弘「ビンゲンのヒルデガルトの世界(青土社/1994年)」
松本清帳「黒い画集 第三集(光文社/2005年)」
赤尾利弘「庶民讃歌〜深沢七郎作品論(新風社/2006年)」
「村上龍 VS 村上春樹 ウォーク・ドント・ラン(講談社/1989年)」 草森紳一「衣装を垂れて天下治まる(駸々堂/1974年)」 草森紳一「北孤の足跡〜「書」という宇宙の大活劇(株式会社ゲイン/1994年)」
草森紳一「旅嫌い(マルジュ社/1982年)」
「野坂昭如リターンズ全4巻セット(国書刊行会/2002-2003年)」 久保田二郎「極楽鳥ただいま満員(晶文社/1976年)」
唐沢俊一「美少女の逆襲(ネスコ/1995年)」
竹中労「80年代ジャーナリズム論叢3 左右を斬る〜続・文闘への招待〜(幸洋出版/1983年)」
竹中労「80年代ジャーナリズム論叢4 人間を読む〜必見・かい人21面相(幸洋出版/1985年)」
竹中労・坂本篤・林美一「「国貞」裁判・始末(三一書房/1979年)」
高橋睦郎「愛の女神たち(新書館/1977年)」
竹中労「自由への証言(エフプロ出版/1977年)」
鈴木邦男「竹中労 左右を越境するアナーキスト(河出書房新社/2011年)」
小林信彦「東京のロビンソン・クルーソー(晶文社/1974年)」
小林信彦「東京のドン・キホーテ(晶文社/1976年)」
大谷能生「植草甚一の勉強 1967-1979全著作解題(本の雑誌社/2012年)」
田中小実昌「幻の女(桃源社/1978年)」
竹中労「浮気のレポート 一夫一婦制度への挑戦(サンデー新書)(秋田書店/1967年)」
池田浩士「大衆小説の世界と反世界(現代書館/1983年)」
西條八十「少女純情詩集(少女小説傑作選)(国書刊行会/1984年)」
蕗谷虹児「花嫁人形(少女小説傑作選)(国書刊行会/1984年)」
ブラホード・チャムバース/訳:岡田泰行「アメリカ黒人抵抗史(赤石書店/1987年)」
ジョージ・オーウェル/訳:甲斐弦・三澤佳子・奥山康治「戦争とラジオ BBC時代(晶文社/1994年)」
ブライアン・オールディス 訳:浅倉久志他「十億年の宴〜SF その起源と歴史(東京創元社/1992年)」
竹中労「法を裁く〜日弁連山根処分・抗議運動の記録〜(耕索社/1980年)」
天沢退二郎「夢でない夢(復刊ドットコム)(ブッキング/2002年)」 植草甚一「ぼくは散歩と雑学がすき(昭文社/1978年)」
立原えりか「砂糖菓子のかけら(新書館For Ladies29)(新書館/1974年)」
田中小実昌「香具師の旅(泰流社/1979年)」 竹中労「竹中労の右翼との対話(現代評論社/1981年)」
マイケル・オークワード/訳:木内徹「アメリカ黒人女性小説(彩流社/1993年)」
白石かずこ「紅葉する炎の15人の兄弟日本列島に休息すれば(サンリオ出版/1975年)」
竹中労「琉歌幻視行 島うたの世界(田畑書店/1975年)」 立原えりか「風のかたみ(新書館For Ladies15)(新書館/1973年)」
横田順弥「探書記(本の雑誌社/1992年)」 たけなか・ろう「にっぽん情哥行(ミュージックマガジン/1986年)」
横田順弥「雑本展覧会 古書の森を散歩する(日本経済新聞社/1995年)」
テディ片岡・しとうきねお「意地悪な本!あなたもやってみませんか!(KKベストセラーズ/1968年)」
横田順弥「明治不可思議堂(筑摩書房/1995年)」
「深沢七郎対談集 生き難い世に生きる(実業之日本社/1970年)」 横田順弥「快絶壮遊「天狗倶楽部」明治バンカラ交遊録 (江戸東京ライブラリー)(教育出版/1999年)」
植草甚一「雨降りだからミステリーでも勉強しよう(晶文社/1972年)」
「カラー版「明星」50年 601枚の表紙(集英社新書)(集英社/2002年)」
横田順弥「明治【空想小説】コレクション(PHP研究所/1995年)」
アンドレ・ジャルダン/訳:大津真作「トクヴィル伝(晶文社/1994年)」
植草甚一「ワンダー植草甚一ランド(晶文社/1981年)」
片桐ユズル「ビート詩集(ピポー叢書66)(国文社/1965年)」
松浦直巳訳「ディラン・トマス詩集(海外の詩人7)(書肆ユリイカ/1960年)」 池内紀・川本三郎「すごいトシヨリ散歩(毎日新聞社/2021年)」
ジャック・ケルーアック/訳・福田実「路上(河出書房新社/1959年)」
種村季弘「夢の舌(北宋社/1979年)」
「野坂昭如 トポロジー・フォト(吟遊社/1974年)」 坪内祐三「本の雑誌の坪内祐三(本の雑誌社/2020年)」
ウィリアム・ピーター・ブラッティ「エクソシスト(新潮社/1974年)」
「ミステリマップ 名探偵たちの足あと(早川書房/1982年)」 原笙子「不良少女とよばれて(筑摩書房/1984年)」
「本の雑誌 2020年4月号 特集:さようなら、坪内祐三(本の雑誌社/2020年)」 宮迫千鶴「イエロー感覚 不純なものあるいは都市への欲望(冬樹社/1980年)」
牧眞司・大森望「サンリオSF文庫総解説(本の雑誌社/2014年)」
片岡義男「ロンサム・カウボーイ(晶文社/1975年)」
片岡義男・小西康陽「僕らのヒットパレード(国書刊行会/2012年)」
澁澤龍彦「幻想の肖像(大和書房/1977年)」
北口幸太「新約ビート・ジェネレーション(トランジスタプレス/2014年)」
赤田祐一・ばるぼら「20世紀エディトリアル・オデッセイ 時代を創った雑誌たち(誠文堂新光社/2014年)」
片岡義男「町からはじめて、旅へ(晶文社/1977年)」
ヴィクター・ボクリス 訳:梅沢葉子・山形浩生「ウィリアム・バロウズと夕食を
バンカーからの報告(思潮社/1997年)」
松田政男「テロルの回路(三一書房/1973年)」
フレッド・マクダラー 訳:諏訪優ほか「ビート・アルバム ケルアックと仲間たち(思潮社/1990年)」
山路和弘「オン・ザ・ロード:書物から見るカウンターカルチャーの系譜〜ビート・ジェネレーション・ブック・カタログ(TWO
VIRGINS/2021年)」
ビル・モーガン 訳:今井栄一「ビートジェネレーション ジャック・ケルアックと旅するニューヨーク(ブルース・インターアクションズ/2008年)」
「IN POCKET1985年10月号 特別企画:村上春樹vs.村上龍(月刊講談社文庫)(講談社/1985年)」 後藤繁雄「独特老人(筑摩書房/2002年)」 ビル・モーガン「アレン・ギンズバーグと旅するサンフランシスコ カフェとビートとロックとジャズの聖地巡礼ガイド(ブルース・インターアクションズ/2010年)」
マーティン・A・リー+ブルース・シュレイン「アシッド・ドリームズ(第三書館/1995年)」
南伸坊「さる業界の人々〜愛と希望の面白三角エロ本ゾーン(情報センター出版局/1983年)」
谷崎潤一郎「蓼喰ふ虫(限定500部のうち399号)(新樹社/1955年)」
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