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JAZZ
【今までに売れた本】 東谷護「進駐軍クラブから歌謡曲へ（みすず書房/2006年）」 吉村浩二「ジャズ名曲物語〜チェット･ベイカーの聴こえる部屋で（スイングジャーナル社/平成5年）」 斉藤隣「昭和のバンスキングたち〜ジャズ・港・放蕩（ミュージック・マガジン/1983年）」 瀬川昌久「舶来音楽芸能史〜ジャズで踊って（サイマル出版社/1983年）」 明田川荘之監修「中央線ジャズ決定盤101〜極私的こだわりジャズ・ディスク・ガイド（音楽出版社/2008年）」 栗田英二「六本木ジャズ物語（二玄社/1995年）」 薗田憲一「わが心のデキシーランド・ジャズ（三一書房/1998年）」 渡辺貞夫「ぼく自身のためのジャズ（荒地出版社/1982年）」 「おれたちのジャズ狂青春記〜ジャズ喫茶誕生物語（ジャテック出版/1991年）」 猪俣猛「カーネギーへの道〜猪俣猛のMy Way（南雲堂/1996年）」 後藤雅洋「JAZZ百番勝負〜ジャズを本気で愛するための100枚100曲（講談社/1998年）」 笈田敏夫「ス’ワンダフル（桐原書店/1985年）」 北村英治「英ちゃんのクラリネット人生（サウンド総合研究所/1979年）」 高柳昌行「汎音楽論集（月曜社/2007年）」 植草甚一「植草甚一スクラップ・ブック12 モダン・ジャズのたのしみ（晶文社/1976年）」 外山喜雄・外山恵子「ニューオリンズ行進曲（冬青社/2002年）」 山下洋輔「音がなければ夜は明けない（光文社/1984年）」 高橋一郎/佐々木守「ジャズ旋風〜戦後草創期伝説（三一書房/1997年）」 後藤雅洋「ジャズ喫茶リアル・ストーリー（河出書房新社/2008年）」 佐藤充彦「いつもライヴは気分よく（音楽之友社/1989年）」 色川武大「唄えば天国ジャズソング〜命から二番目に大事な歌（ちくま文庫）（筑摩書房/1990年）」 山下洋輔「ドバラダへの道（徳間書店/1993年）」 山下洋輔「ピアノ弾き即興人生（徳間書店/2010年）」 中山信一郎「土曜日のジャズ 日曜日のシネマ（松尾書房/1983年）」 瀬川昌久＋大谷能生「日本ジャズの誕生（青土社/2009年）」 M・ウィリアムズ/訳：韮塚敏夫「モダン・ジャズの伝統（荒地出版社/1970年）」 奥成達「深夜酒場でフリーセッション（晶文社/2984年）」 明田川荘之「ああ良心様、ポン!〜アドリブエッセイ（情報センター出版局/1981年）」 栗田英二「六本木ジャズ物語（冬樹社/1982年）」 MALTA「MALTAのサックス修行一直線（ON BOOKS）（音楽之友社/1999年）」 山下洋輔「ピアニストを二度笑え!（新潮社/1982年）」 中山康樹「スイングジャーナル青春録（大阪編）（径書房/1998年）」 副島輝人「現代ジャズの潮流（丸善ブックス/1994年）」 山下洋輔「アメリカ乱入事始め（文藝春秋/1986年）」 中山康樹「ジャズを聴くバカ、聴かぬバカ〜超裏口入門編（KKベストセラーズ/2002年）」 益田兼大朗「ジミー〜流浪のジャズドラマー原田譲二の生涯（河出書房新社/1990年）」 「100人のジャズメン（荒地出版社/1970年）」 山下洋輔「ドバラダ門（新潮社/1990年）」 岩浪洋三「ジャズの名盤を聴く〜スウィングからモダンへ（誠文堂新光社/1982年）」 岩浪洋三「モダン･ジャズの世界（荒地出版社/1973年）」 副島輝人「日本フリージャズ史（青土社/2002年）」 中村誠一「サックス吹き男爵の冒険（晶文社/1982年）」 バリー･マクレー/訳：相倉久人「現代ジャズの奔流（音楽之友社/1973年）」 薗田憲一「わが心のデキシーランド・ジャズ（三一書房/1998年）」 北村公一「ジャズ・ヴォーカル抱擁旅行〜シナトラ名唱有情（現代書館/1996年）」 植草甚一「衝突と即興 あるジャズ・ファンの手帖（スイング・ジャーナル社/1971年）」 武市好古「ジャズを読めば〜人生はエンタテインメント（サイマル出版会/1982年）」 「阿部薫1948-1978（文遊社/1994年）」 佐藤充彦「すっかり丸くおなりになって…（メーザーハウス/1997年）」 村上“ポンタ”秀一「自暴自伝 ポンタの一九七二→二〇〇三（文藝春秋/2003年）」 大友良英「大友良英のJAMJAM日記（河出書房新社/2003年）」 油井正一「ディキシーランドジャズ入門（荒地出版社/1977年）」 安原顕「上野桜木ジャズ日記（音楽之友社/2001年）」 植草甚一・鍵谷幸信「コルトレーンの世界（白水社/1978年）」 保木龍一「トランペット・ラプソディ〜昭和のトランペット・キッズ大集合！（株式会社アイト/1998年）」 日野皓正「逆光（近代映画社/2009年）」 岩浪洋三「渡辺貞夫読本（荒地出版/1980年）」 大山真人/特別インタビュー：前田美波里「ビリー・ホリデイ 汚辱と苦悩を歌う女（光文社/2000年）」 坂田明「クラゲの正体（晶文社/1995年）」 奥成達「定本 ジャズ三度笠（冬樹社/1982年）」 濱瀬元彦「チャーリー･パーカーの技法〜インプロヴィゼーションの構造分析（岩波書店/2014年）」 アンディ･ハミルトン/訳：小田中裕次「リー･コニッツ ジャズ･インプロヴァイザーの軌跡（DU BOOKS/2015年）」 北村公一「50年代ジャズ青春譜（現代書館/1984年）」 山下洋輔「ピアノ弾き翔んだ（徳間書店/1981年）」 並河亮「ジャズ音楽（要書房/1953年）」 山下洋輔×茂木大輔・仙波清彦・徳丸吉彦「音楽マル秘講座（新潮社/2001年）」 小川隆夫「ジャズ楽屋噺〜愛しきジャズマンたち（東京キララ社/2008年）」 日野皓正「ニューヨーク・エクスプレス（講談社/1985年）」 坂田明「ジャズ西遊記（晶文社/1979年）」 毛利眞人「ニッポン・スウィングタイム（講談社/2010年）」 近藤等則「ラッパ一本玉手箱（朝日新聞社/1990年）」 板橋文夫「ジャンボ！オブリガード！（雄山閣/2001年）」 植草甚一「モダン・ジャズの発展（スイング・ジャーナル社/1975年）」 植草甚一「衝突と即興 あるジャズ・ファンの手帖（スイング・ジャーナル社/1979年）」 山下洋輔「風雲ジャズ帖（音楽之友社/ 1980年）」 山下洋輔・河野典生「インド即興旅行〜ヤマシタ・コーノ・ライヴ・イン・インディア（徳間書店/1979年）」 丸山繁雄「ジャズ・マンとその時代〜アフリカン・アメリカンの苦難の歴史と音楽（光文堂/2007年）」 阿部薫覚書編纂委員会編「阿部薫覚書1948-1978（ランダムスケッチ/1989年）」 奥成達「ジャズ三度笠〜艶歌への道（アグレマン社/1970年）」 木島始「詩 黒人 ジャズ（晶文社/1974年）」 「新版 ジャズを放つ（洋泉社/1997年）」 近藤等則「悲しい恋の物語 JUNK（音楽之友社/1986年）」 奥成達「ジャズ三度笠 其の弐（TBデザイン研究所出版部/1976年）」 「スイングジャーナル1972年4月臨時増刊 ジャズ百科事典（スイングジャーナル社/1972年）」 色川武大「唄えば天国ジャズソング〜命から二番目に大事な歌（ミュージックマガジン社/1987年）」 「東京ジャズ喫茶物語（アドリブ/1989年）」 植草甚一「ジャズの前衛と黒人たち（晶文社/1976年）」 坂田明「笑うかどで逮捕する！（晶文社/1983年）」 山下洋輔「セッショントーク1975-79（冬樹社/1979年）」 中山康樹「スイングジャーナル青春録（東京編）（径書房/1999年）」 寺島靖国「寺島流JAZZの聴き方（山海堂/1997年）」 中山康樹・寺島靖国・岩浪洋三「ジャズ地獄への招待状（径書房/1992年）」 坂田明「エイズ・エイジの混同夢狂走曲（河出書房新社/1987年）」 小川隆夫「証言で綴る日本のジャズ（駒草出版/2015年）」 奥成達「みんながジャズに明け暮れた 私家版・日本ジャズ史（三一書房/1997年）」 マイク・モラスキー「ジャズ喫茶論 戦後の日本文化を歩く（筑摩書房/2012年）」 |
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