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作曲家・作詞家の本2 【今までに売れた本】
「古賀政男生誕100年記念 古賀メロディーの思い出エッセイ集(古賀政男顕彰会/2004年)」 阿久悠「歌謡曲の時代〜歌もよう人もよう(新潮文庫/2007年)」 和田彰二「漣流〜日本のポップスの源流を作り出したヒットメーカー 草野昌一×漣健児(音楽出版社/2009年)」 田家秀樹「歌に恋して〜評伝岩谷時子物語(講談社ランダムハウス/2008年)」 山本直純「音楽で鬱が吹っとぶ本(KKベストセラーズ/1988年) 菊池清麿「評伝古賀政男〜青春よ永遠に(アテネ書房/2004年)」 阿久悠「阿久悠の実践的作詞講座〜ヒット(上)」
阿久悠「阿久悠の実践的作詞講座(下)」 古賀政男「自伝わが心の歌(展望社/2001年)」 曽根幸明「曽根幸明の昭和芸能放浪記 昭和の夢は夜ひらく(廣済堂/2007年)」 古賀政男「我が心の歌(展望社/1965年)」 なかにし礼「エメラルドの伝説(新書館/1969年)」 阿久悠「なぜか売れなかったが愛しい歌(河出書房新社/2003年)」 筒井清忠「西條八十(中公叢書)(中央公論新社/2006年)」 阿久悠「歌謡曲の時代〜歌もよう人もよう(新潮社/2004年)」 小澤征爾「ボクの音楽武者修行(音楽之友社/1973年)」 高橋悠治+坂本龍一「長電話(本本堂/1984年)」 林光「音楽の学校(一ツ橋書房/1990年)」 高澤秀次「ヒットメーカーの寿命〜阿久悠に見る可能性と限界(東洋経済新報社/2009年)」 喜多條忠「神田川(新書館/1974年)」 服部克久「服部良一の音楽王国(エイト社/1993年)」 岩谷時子「愛と哀しみのルフラン(講談社/1983年)」 船村徹「演歌巡礼〜あの娘と泣いた歌の数々(博美館出版/1992年)」 芥川也寸志「私の音楽談義(音楽之友社/1959年)」 小林亜星「亜星流! 〜ちんどん商売ハンセイ記(朝日ソノラマ/1996年)」 いずみたく「新ドレミファ交遊録〜ミュージカルこそわが人生(サイマル出版会/1992年)」 「筒美京平の世界(増補改訂版)(Pヴァイン・ブックス/2011年)」 「林哲司全仕事(音楽之友社/2001年)」 佐藤勝「音のない映画館(立風書房/1986年)」 船村徹「私の履歴書〜歌は心でうたうもの(日本経済新聞社/2002年)」 辻由美「街のサンドイッチマン〜作詞家宮川哲夫の夢(筑摩書房/2005年)」 堀内文子「モダンガールの恋〜堀内敬三とわたし(草思社/1987年)」 「阿久悠命の詩〜「月刊you」とその時代(講談社/2007年)」 サトウハチロー「愛を唄う(サンリオ出版/1976年)」 阿久悠「阿久悠の作詞術入門(ドレミ楽譜出版社/1983年)」 芥川也寸志/長新太「音楽の遊園地(音楽之友社/1973年)」 「筒美京平の世界(シンコーミュージック/1998年)」 阿久悠「昭和おもちゃ箱(産経新聞社/2003年)」 「人間の記録111 菊田一夫〜芝居つくり四十年(日本図書センター/1999年)」 小西良太郎「海鳴りの詩〜星野哲郎歌書き一代(ホーム社/1992年)」 佐藤健「演歌・艶歌・援歌〜わたしの生き方 星野哲郎(毎日新聞社/2001年)」 阿久悠「作詞入門〜阿久式ヒット・ソングの技法(サンポウ・ブックス)(株式会社産経/1976年)」 吉川潮「流行歌(はやりうた)西條八十物語(新潮社/2004年)」 キダ・タロー「キダタローのズバリ内証ばなし(ナンバー出版/1986年)」 猪俣公章「酒と演歌と男と女(講談社/1993年)」 中曽根松衛「音楽界戦後50年の歩み〜事件史と音楽家列伝(芸術現代社/2001年)」 青島幸男「わかっちゃいるけど…シャボン玉の頃(文芸春秋/1988年)」 阿久悠「夢を食った男たち(毎日新聞社/1993年)」 「昭和の日本のこころ 古賀政男 わが歌は永遠に(平凡社/1978年)」 星野哲郎「歌、いとしきものよ(集英社/1984年)」 茂木大輔「誰か故郷を…素顔の古賀政男(講談社/1979年)」 佐藤剛「上を向いて歩こう(岩波書店/2011年)」 なかにし礼「世界は俺が回してる(角川書店/2009年)」 服部良一「ぼくの音楽人生〜エピソードでつづる和製ジャズ・ソング史(日本文芸社/1982年)」
玉川しんめい「ぼくは浅草の不良少年〜実録サトウ・ハチロー伝(作品社/1991年)」
いずみたく「真夜中のコーヒーブレイク(サイマル出版社/1992年)」
「「企み」の仕事術 阿久悠(男のVシリーズ)(KKベストセラーズ/2006年)」 「船村徹の世界〜演歌に青春譜を刻んだ男(下野新聞社/1997年)」
都倉俊一「あの時、マイソング ユアソング(新潮社/2008年)」
阿久悠「生きっぱなしの記(日本経済新聞/2004年)」
平尾昌晃「不死鳥のメロディー(潮出版/1972年)」
前田憲男「作曲入門〜だれでもできる前田式テクニック(サンポウ・ブックス)(産報ジャーナル/1977年)」
浜口庫之助「ハマクラの音楽いろいろ(朝日新聞社/1991年)」
阿久悠「愛すべき名歌たち〜私的歌謡曲史〜(岩波新書)(岩波新書/1999年)」
林光「わたしの日本音楽史(犀の本)(晶文社/1984年)」
小西康陽「これは恋ではない 小西康陽のコラム 1984-1996(幻冬社/1996年)」
山本直純「オーケストラがやって来た(実業之日本社/1972年)」
山本茂実「カチューシャ可愛いや〜中山晋平物語(CDブック)(大月書店/1994年)」
松浦良代「本居長世 日本童謡先駆者の生涯(国書刊行会/2005年)」 「人間グラフィティ 三枝成彰対談集(潮出版社/1989年)」 遠藤実「涙の川を渉るとき〜遠藤実自伝(日本経済新聞出版社/2007年)」 高橋功「評伝 古賀政男(全音楽出版社/1984年)」 中村八大/編者:黒柳徹子・永六輔「ぼく達はこの星で出会った(講談社/1992年)」 林光「作曲家の道具箱(一ツ橋書房/2003年)」 羽田健太郎「ハネケンの音楽は愉快だ(プレジデント社/1995年)」 斎藤憐「ジャズで踊ってリキュールで更けて〜昭和不良伝 西條八十(岩波書店/2004年)」 林光「林光音楽エッセイ集 エンビ服とヒッピー風(晶文社/1974年)」 上田賢一「上海ブギウギ1945 服部良一の冒険(音楽之友社/2003年)」 遠藤実「夢追い人(家の光協会/1984年)」 岡本おさみ「旅に唄あり(八曜社/1977年)」 佐高信「悲歌〜古賀政男の人生とメロディ(毎日新聞社/2005年)」 三木鶏郎「私の愛する糖尿病(実業之日本社/1981年)」 藤浦洸「らんぷの絵(東京美術/1972年)」 阿久悠+和田誠「A面B面 作詞・レコード・日本人(文藝春秋/1985年)」 「作曲家渡辺岳夫の肖像(Pヴァイン/2010年)」 鈴木邦彦「歌きちにささげる本〜聴かせる泣かせる黙らせる(青春出版社/1980年)」 浜口庫之助「アイラブユー事典〜愛の表現法・1100(KAPPA BOOKS)(光文社/1969年)」 「阿久悠とすばらしき仲間たち〜12の対談と12のエッセイ+未発表詩4編(福武書店/1983年)」 小林淳「佐藤勝 銀幕の交響楽(ワイズ出版/2007年)」 阿久悠「阿久悠の魚眼思考〜目からウロコが落ちるほど・思考回路を考える(自由ブックス社/1978年)」 重松清「星をつくった男〜阿久悠と、その時代(講談社/2009年)」 黛敏郎「題名のない音楽会(角川書店/1977年)」 「ヤマタケ・デラックス(ブルース・インターアクションズ/2000年)」 高護監修「漣健児と60年代ポップス(シンコーミュージック/1998年)」 佐高信「悲歌〜古賀政男の人生とメロディ(毎日新聞社/2001年)」 前田憲男「前田憲男の作曲術入門(ドレミ音楽出版/1983年)」 湯川れい子「ディスクジョッキー修業(ブロンズ社/1970年)」 星野哲郎「紙の舟〜わが詞 わが友 わが人生〜(マガジンハウス/1990年)」 「松本隆対談集 KAZEMACHI CAFE(ぴあ/2005年)」 沢憲一郎「二人の千代子 古賀政男の結婚(文園社/1994年)」 井上鑑「僕の音、僕の庭〜儀式音楽アレンジ論(作品社/2011年)」 漣健児「イロいろアリーナ〜西洋・我楽多・見聞録(シンコーミュージック/1998年)」 青島幸男「ざまァみやがれ!〜デッカイ気分になる本(青春出版社/1966年)」 三木鶏郎「続冗談十年(駿河台書房/1954年)」 大森荘蔵+坂本龍一「音を視る、時を聴く(朝日出版社/1982年)」 船村徹「演歌巡礼〜苦悩と挫折の半生記(講談社/1983年)」 黛敏郎「"君が代"はなぜ歌われない 〜黛敏郎の対談〜(浪漫/1974年)」 「漣健児 カバーポップスの時代〜ルーツはシックスティーズ 1984-1996(バーンコーポレーション/1998年)」 「ぼくは散歩と雑学が好きだった。小西康陽のコラム1993-2008(朝日新聞社/2008年)」 岡本おさみ「うたのことばが聴こえてくる(八曜社/1983年)」 星野哲郎「妻への詫び状 作詞生活50周年記念企画(小学館/2003年)」 松本隆「マイダスの指「冒険王」(思潮社/1987年)」 「キダ・タロー対談〜ひと・こころ・いのち 26人からのメッセージ これが私の生きる道(本願寺出版/2004年)」 松本隆「成層圏紳士(東京書籍株式会社/2001年)」 松本隆「微熱少年(ブロンズ社/1982年)」 喜多條忠「この街で君と出会い(立風書房/1975年)」 都倉俊一「あなたと旅と音楽と(大和書房/1975年)」 「三木鶏郎回想録(平凡社/1994年)」 松本隆「風のくわるてつと(ブロンズ社/1978年)」 康珍化「いろんな気持ち(CBSソニー出版/1988年)」 「昭和ロマネスク 川内康範百詩集(黙出版/2002年)」 喜多條忠「ホーキを忘れた魔女たち(立風書房/1978年)」 川内康範「生涯助ッ人(集英社/1997年)」 山本直純「紅いタキシード(東京書籍/1994年)」 篠田正浩・斎藤愼爾「阿久悠のいた時代 戦後歌謡曲史(柏書房/2007年)」 西條八十「わが歌と愛の記(白凰社/1977年)」 湯川れい子「湯川れい子のロック50年〜見た!聞いた!会った!世界のスーパースターたち(シンコーミュージック/2006年)」 山口洋子「ザ・ラスト・ワルツ〜「姫」という酒場(双葉社/1992年)」 青島幸男「人間万事塞翁が丙午(新潮社/1981年)」 「人はさまざま 歩く道もさまざま 芥川也寸志対話集(現代芸術社/1978年)」 「遠藤実のカラオケ教室 歌はこころで(双葉社/1983年)」 「東海林太郎 一唱民楽(東海林太郎歌謡芸術保存会/1984年)」 「星野哲郎 朗読詩集「いろはにそらしど」(ユーズミュージック演歌・歌謡曲事業部/2008年)」 船村徹「ニッポンよ、ニッポン人よ(フーガブックス/2002年)」 大野景範「無償の愛 森進一君へ 川内康範の遺言(角川文芸出版/1995年)」 「半生物語作品研究 古賀政男藝術大観(復刻版)(新興楽譜出版社/1978年)」 阿久悠 画:上村一夫「男と女の部屋(小池書院/2007年)」 「筒美京平・作曲二十年記念アルバム こころの眺め(筒美音楽事務所/1987年)」 「松本隆詩集 風のバルコニー(シンコーミュージック/1991年)」 「歌の駅舎 池田光男歌詞ポスター集(池田事務所/2004年)」 サトウハチロー「かあさんのうた(総和社/1984年)」 中田喜直「随筆集 音楽と人生(音楽之友社/1994年)」 遠藤実「しあわせの源流(講談社/1997年)」 弦哲也「我、未だ旅の途中 音楽生活50周年記念(廣済堂出版/2015年)」 「川内康範詩集 憤思経(詩画工房/1993年)」 「湯川れい子80th記念BOOK 音楽を愛して、音楽に愛されて(ぴあ/2016年)」 川内康範「寄るな触るな邪魔するな(ぴいぷる社/1995年)」 井上安正「船村徹情歌の世界 人を育てる(中央公論社/2009年)」 「岩谷時子 自選百詩集(シンコーミュージック/1993年)」 「作詞家・阿久悠の軌跡〜没後10年・生誕80年 完全保存版(リットーミュージック/2017年)」 シーラ・デイヴィス/共訳:岡野弁・池田諸苗「作詞術(全音楽譜出版社/2000年)」 穂口雄右・増島正己「小説 春一番 キャンディーズに恋した作曲家(マガジンランド/2017年)」 山口洋子「夜の底に生きる(中央公論社/1984年)」 青島幸男「極楽トンボ(文藝春秋/1982年)」 喜多條忠「最終列車も見送って(For Ladies66)(新書館/1978年)」 阿久悠「凛とした女の子におなりなさい〜日本人らしいひと(暮しの手帖社/2008年)」 酒井政利「プロデューサー 音楽シーンを駆け抜けて(時事通信社/2002年)」 森下節「孤独の宴 小説 古賀政男(仙石出版/1972年)」 「日本作詩家協会五十年の軌跡(日本作詩家協会/2013年)」 「遠藤実のすべて(全音楽譜出版社/2007年)」 伊藤アキラ「大ヒットの発想 CM式はやり論(八曜社/1975年)」 榊ひろと「筒美京平ヒットストーリー1967-1998(白夜書房/1998年)」 小林亜星/画:滝田ゆう「あざみ白書(サンケイ出版/1980年)」 服部公一「パパとママの音楽手帖(文藝春秋/1986年)」 和田隆夫「歌でつづる私の昭和史 追悼和田隆夫(かまくら春秋社/2002年)」 濱口英樹「ヒットソングを創った男たち 歌謡曲黄金時代の仕掛人(シンコーミュージック/2008年)」 「サトウハチロー詩集 心のうた(サンリオ/1989年)」 日本音楽著作家連合「随筆集 百華百文(日本音楽著作家連合/2013年)」 なかにし礼「漂白の歌(全音楽譜出版社/1996年)」 金田一春彦「十五夜お月さん 本居長世 人と作品(三省堂/1982年)」 木部与巴仁「伊福部昭 音楽家の誕生(新潮社/1997年)」 長島和太郎「詩人 野口雨情 詩魂は漂白の旅へ…(有峰書店新社/1988年)」 深田太郎「「歌だけが残る」と、あなたは言った〜わが父、阿久悠(河出書房新社/2019年)」 小林淳「佐藤勝 銀幕の交響楽(ワイズ出版/2007年)」 宮川泰「サウンド解剖学(中央公論社/1981年)」 「作編曲家 大村雅朗の軌跡1951-1997(DU BOOKS/2017年)」 松本隆「微熱少年(新潮社/1987年)」 「瀬尾一三 音楽と契約した男(YAMAHA/2020年)」 遠藤実「しょんべんはあったかかった(展望社/1965年)」 和田静香「評伝 湯川れい子 音楽に恋をして(朝日新聞出版/2012年)」 都倉俊一「私の日本人論(曜曜社/1987年)」 なかにし礼「兄弟(文藝春秋/1998年)」 西條八十「流行歌のつくり方(島田音楽出版社/1984年)」 「川内康範詩集 鬼哭(浪漫文庫)(ノーベル書房/1974年)」 宮本旅人「古賀政男芸術大観(復刻版)(新興楽譜/1978年)」 秋元康「SOLD OUT!!(扶桑社/1986年)」 「團伊玖磨対談集 さしたる用事はないけれども(読売新聞社/1973年)」 近田春夫「筒美京平 大ヒットメーカーの秘密(文藝新書)(文藝春秋/2021年)」 萩田光雄 構成・文:馬飼野元宏「ヒット曲の料理人 編曲家 萩田光雄の時代(リットーミュージック/2018年)」 三田完「不機嫌な作詞家 阿久悠日記を読む(文藝春秋/2016年)」 川内康範「恍惚(講談社/1967年)」 いずみたく「見上げてごらん夜の星を わが歌のアルバム(新日本出版/1992年)」 三木鶏郎「続々冗談十年(駿河台書房/1954年)」 「かんヴぁせいしょん・たいむ〜團伊玖磨音楽的対話集(音楽之友社/1969年)」 林哲司「ポップス作曲法 林哲司の実践的アプローチ(リットーミュージック/1996年)」 見崎鉄「阿久悠神話解体 歌謡曲の日本語(彩流社/2009年)」 黛敏郎「私の茶道入門 これぞ芸術の極み(カッパ・ブックス)(光文社/1976年)」 村岡恵理「ラストダンスは私に 岩谷時子物語(光文社/2019年)」 「MUSIC MAGAZINE増刊 筒美京平の記憶(ミュージックマガジン社/2022年)」 阿久悠 撮影:土田ヒロミ「写真詩集 阿久悠 歌は時代を語りつづけた(NHK出版/1995年)」 もず唱平/著者:小篠綾子・菊池章子「青春ラプソディ(たる出版/1996年)」 阿久悠「阿久悠の仕事の知恵〜まず魚眼思考で展望を開け(自由国民社/1979年)」 松木直也「アルファの伝説 音楽家 村井邦彦の時代(河出書房新社/2006年)」 「ニッポンの編曲家〜歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち(DU BOOKS/2016年)」 菊池清磨「評伝 服部良一〜日本ジャズ&ポップス史(彩流社/2013年)」 秋元康「君に輝いてほしいから(講談社/1997年)」 「作曲生活五十周年記念 細川潤一作品集(自由現代社/1984年)」 「佐々木勉作品集 BEN SASAKI 111 SONGS(ベン・ミュージック出版/1986年)」 なかにし礼「長崎ぶらぶら節(文藝春秋/2000年)」 山口洋子「愛する嘘を知ってますか(青春出版社/1977年)」 前ページへ戻る 1 → 2 |
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