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【今までに売れた本】 大林宣彦「むうびい・こんさあと(音楽之友社/昭和62年)」 責任編集:石原良太・野村正昭「シネアルバム120〜A MOVIE・大林宣彦(芳賀書店/1986年)」 原一男「踏み越えるキャメラ〜わが方法、アクションドキュメンタリー(フィルムアート社/1995年)」 手塚真「青いドラキュラ赤いドラキュラ(北宋社/1983年)」 厚田雄春/蓮實重彦「小津安二郎物語(筑摩書房/1989年)」 「思い出の森田芳光(キネマ旬報社/1985年)」 大島渚「大島渚1960(青土社/1993年)」 阿部嘉昭「北野武VSビートたけし(筑摩書房/1994年)」 「ムービー・パンクス(イーター・ブックス)(テレグラフファクトリー/2002年)」 大林宣彦「さびしんぼう乾盃!(主婦と生活社/1992年)」 佐藤忠男「大島渚の世界(筑摩書房/1973年)」 横堀幸司「木下恵介の遺言(朝日新聞社/2000年)」 東陽一「午後4時の映画の本(幻燈社/1979年)」 「全集 黒澤明 第1〜6巻(6冊セット)(岩波書店/1987-1988年)」 黒澤明・宮崎駿「何が映画か〜「七人の侍」と「まあだだよ」をめぐって(徳間書店/1993年)」 山本薩夫「私の映画人生(新日本出版/1984年)」 都築政昭「黒澤明と「七人の侍」(朝日ソノラマ/1999年)」 佐藤忠男「木下恵介の映画(芳賀書店/1984年)」 佐藤忠男「増補版 今村昌平の世界(学陽書房/1997年)」 吉村英夫「木下恵介の世界(シネ・フロント社/1985年)」 木村威夫「わが本籍は映画館(春秋社/1986年)」 ビートたけし「仁義なき映画論(太田出版/1991年)」 吉村公三郎「映画のいのち〜私の戦後史(玉川選書)(玉川大学出版部/1976年)」 大島渚「体験的戦後映像論(朝日選書38)(朝日新聞社/1975年)」 森一生/山田宏一/山根貞夫男「森一生 映画旅(草思社/1989年)」 「今井正「全仕事」〜スクリーンのある人生(東銀座出版社/1990年)」 植草圭之助「けれど夜明けに〜わが青春の黒沢明(文藝春秋/1978年)」 水野肇「これがドキュメンタリーだ〜日本の記録映画作家(紀尾井書房/1982年)」 大島渚「魔と残酷の発想(芳賀書店/1972年)」 厚木たか「女性ドキュメンタリストの回想(ドメス出版/1991年)」 小栗康平「見ること、在ること(平凡社/1996年)」 小栗康平「哀切と痛切(径書房/1987年)」 「山田勇男 夢のフィールド(イメージ・ガリレオ/1990年)」 若松孝二「時効なし。(ワイズ出版/2004年)」 田中眞澄「全日記 小津安二郎(フィルムアート社/1993年)」 島敏光「黒澤明のいる風景(新潮社/1991年)」 伊丹十三「小説より奇なり(文藝春秋/1981年)」 山田洋次「映画館がはねて(講談社/1984年)」 「大林宣彦ワールド 時を超えた少女たち(近代映画社/1998年)」 今村昌平「今村昌平のええじゃないかエッセイ(アシーネ/1981年)」 新藤兼人「ひとり歩きの朝(朝日新聞社/2002年)」 若松孝二「俺は手を汚す(ダゲレオ出版/1998年)」 岡本喜八「トッピン共和国記念日(大和書房/1985年)」 「映画を愛した二人 黒澤明 三船敏郎(報知新聞社/1998年)」 木俣堯喬「浅草で春だった(晩声社/1985年)」 「若松孝二作品集 ピンク映画に賭ける革命精神(芳賀書店/1971年)」 「増村保造レトロスペクティブ(プチグラパブリッシング/2000年)」 「生誕百年特別記念出版 成瀬巳喜男と映画の中の女優たち(ぴあ/2005年)」 鈴木清順「すっころび仙人の人生論(講談社/1995年)」 小林信彦「黒澤明という時代(文藝春秋/2009年)」 四方田犬彦・平沢剛「若松孝二 反権力の肖像(作品社/2007年)」 都築政昭「黒澤明と「天国と地獄」〜ドキュメント・憤怒のサスペンス(朝日ソノラマ/2002年)」 足立正生「映画への戦略(晶文社/1974年)」 西村雄一郎「巨匠のメチエ 黒澤明とスタッフたち(フィルムアート社/1987年)」 高橋治「絢爛たる影絵〜小津安二郎〜(文藝春秋/1982年)」 都築政昭「黒澤明と「七人の侍」〜“映画の中の映画”誕生ドキュメント(朝日ソノラマ/1999年)」 「新藤兼人オリジナルシナリオ集(ダヴィッド社/1979年)」 竹中直人「少々おむづかりのご様子(角川書店/1993年)」 ミルクマン斉藤監修「至極のモダニスト 中平康(日活株式会社/1999年)」 新藤兼人・乙羽信子「ふたりのいる場所(香匠庵/1986年)」 「星よりひそかに 映画監督大森一樹の作った本(東宝/1986年)」 姫田眞左久「姫田眞左久のパン棒人生(ダゲレオ出版/1998年)」 川本三郎「成瀬巳喜男 映画の面影(新潮選書)(新潮社/2014年)」 「新藤兼人映画論集1/私の足跡・独立プロ30年のあゆみ(汐文社/1980年)」 「新藤兼人映画論集2/仕事場の出会い・監督とはシナリオとは女優とは(汐文社/1981年)」 川島雄三「花に嵐の映画もあるぞ(河出書房新社/2001年)」 佐藤忠男監修「THE KUROSAWA 黒澤明全作品集〜「姿三四郎」から「乱」まで(東宝/1990年)」 岡本喜八「ヘソの曲り角 映画界の鬼才が放つ辛口エッセイ(東京スポーツ新聞/1978年)」 岡本喜八「ただただ右往左往(晶文社/1983年)」 大林宣彦「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・尾道(フィルムアート社/1987年)」 深作欣二+山根貞男「映画監督 深作欣二(ワイズ出版/2004年)」 「黒澤明 乱(集英社/1984年)」 中島貞夫「遊撃の美学(ワイズ出版/2004年)」 「映画監督50人 自作を歩く(東京新聞出版局/2001年)」 市川崑「定本 市川崑の映画たち(洋泉社/2015年)」 篠田正浩「私は知りたかった〜女が最初に出会う日(青春出版社/1971年)」 「世界名作シネマ全集3 黒澤明の世界(角川書店/2005年)」 品田雄吉「監督のいる風景(日本アート・シアター・ギルド/1986年)」 新藤兼人「追放者たち〜映画のレッドパージ(岩波書店/1983年)」 「十五人の黒澤明 出演者が語る巨匠の横顔(ぴあ/2005年)」 「「考える人」編集部編 伊丹十三の映画(新潮社/2007年)」 「「考える人」編集部編 伊丹十三の本(新潮社/2005年)」 畠剛「松田定次の東映時代劇(ワイズ出版/2001年)」 「黒澤明 夢のあしあと(MOOK 21)(集英社/1984年)」 大林宣彦「さびしんぼう乾盃!(主婦と生活社/1992年)」 佐藤忠夫「日本映画の巨匠たちV(学陽書房/1997年)」 「市川崑 KON(光琳社出版/1998年)」 ドナルド・リチー/訳:三木宮彦「黒澤明の映画(キネマ旬報社/1985年)」 黒澤明研究会「黒澤明を語る人々(朝日ソノラマ/2004年)」 磯田勉・轟夕起夫「清順映画(ワイズ出版/2006年)」 西村雄一郎「黒澤明と早坂文雄〜風のように侍は(筑摩書房/2005年)」 宮川一夫「私の映画人生60年 キャメラマン一代(PHP研究所/1986年)」 黒沢清+篠崎誠「黒沢清の恐怖の映画史(青土社/2003年)」 「宮川一郎の仕事 自選シナリオ集(ワイズ出版/2000年)」 高橋治「絢爛たる影絵〜小津安二郎〜(講談社/2003年)」 田中眞澄「小津安二郎周游(文藝春秋/2003年)」 高瀬昌弘「東宝監督群像 砧の青春(東宝株式会社/2005年)」 堀川弘通「評伝 黒澤明(毎日新聞社/2001年)」 今村昌平「サヨナラだけが人生だ 映画監督川島雄三の一生(ノーベル書房/1969年)」 ドナルド・リチー/訳:三木宮彦「黒澤明の映画(キネマ旬報社/1980年)」 山下耕作・円尾敏郎「将軍と呼ばれた男 映画監督 山下耕作(ワイズ出版/1999年)」 佐藤忠男「今村昌平の世界(学陽書房/1980年)」 小林信彦「黒澤明という時代(文藝春秋/2009年)」 小沢茂弘/高橋聰「困った奴ちゃ 東映ヤクザ監督の波乱万丈(ワイズ出版/1996年)」 原将人「見たい映画のことだけを(有文社/1977年)」 永井健児「小津安二郎に憑かれた男〜美術監督・下河原友雄の生と死(フィルムアート社/1990年)」 荒井晴彦「争議あり 脚本家荒井晴彦 全映画論集(青土社/2005年)」 「小津安二郎新発見 松竹編(講談社/1993年)」 「毎日ムック 黒澤明の世界(毎日新聞社/1998年)」 武智鉄二「日本やくざ列伝 無頼の歌(立風書房/1976年)」 「溝口健二集成(キネマ旬報社/1991年)」 平能哲也「成瀬巳喜男を観る(ワイズ出版/2005年)」 井上和男「陽のあたる家 小津安二郎とともに(フィルムアート社/1993年)」 「世界名作シネマ全集12 山田洋次監督セルフ・セレクション(角川書店/2006年)」 貴田庄「小津安二郎のまなざし(晶文社/1999年)」 ドナルド・リチー 訳:山本喜久男「小津安二郎の美学 映画のなかの日本(フィルムアート社/1990年)」 貴田庄「小津安二郎の食卓(芳賀書店/2000年)」 田中真澄「小津安二郎全発言(泰流社/1987年)」 武智鉄二「好色競馬残侠伝〜ポルノがらみ やくざのけいば(立風書房/1972年)」 谷川俊太郎「和田夏十の本(晶文社/2000年)」 マキノ雅弘「カツドウ屋一代(栄光出版/1968年)」 大島渚「答える!(筑摩書房/1983年)」 佐々木康「楽天楽観 映画監督佐々木康(ワイズ出版/2003年)」 「小津安二郎映画読本〜「東京」そして「家族」(松竹映像渉外室/1993年)」 都築政昭「黒澤明と「生きる」 ドキュメント心に響く人間の尊厳(朝日ソノラマ/2003年)」 鈴木則文「東映ゲリラ戦記(筑摩書房/2013年)」 中村博男「若き日の小津安二郎(キネマ旬報社/2000年)」 今村昌平「映画は狂気の旅である 私の履歴書(日本経済新聞社/2004年)」 「時代とともに 山田洋二の原風景(紀伊國屋書店/2006年)」 手塚真「夢みるサイコ(新書館/1986年)」 「文藝別冊 小津安二郎 永遠の映画(KAWADE夢ムック)(河出書房新社/2006年)」 桂千穂「多重映画脚本家 桂千穂(ワイズ出版/2005年)」 山本俊輔・佐藤洋笑「映画監督 村川透 和製ハードボイルドを作った男(DU BOOKS/2016年)」 山本晋也「わたしは痴監(レオ企画/1979年)」 斎藤寅次郎「日本の喜劇王 斎藤寅次郎自伝(清流出版/2005年)」 五所平之助「わが青春(永田書房/1978年)」 黒澤明「蝦蟇の油〜自伝のようなもの(岩波書店/1984年)」 佐藤忠男「黒沢明の世界(三一書房/1981年)」 「世界の映画作家3 黒沢明(キネマ旬報社/1973年」 「川島雄三 乱調の美学(ワイズ出版/2008年)」 「新藤兼人の映画 著作集4 本能日記・映画創造の実際(ポーリエ/1970年)」 「沢島忠全仕事 ボンゆっくり落ちやいね(ワイズ出版/2001年)」 新藤兼人「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録(映人社/1984年)」 「ユリイカ1998年2月臨時増刊 総特集:北野武そして/あるいはビートたけし(青土社/2001年)」 藤本義一「川島雄三、サヨナラだけが人生だ(河出書房新社/2001年)」 大島渚「日曜の午後の悲しみ(PHP/2979年)」 マキノ雅裕「マキノ雅裕女優史(草風社/1979年)」 吉村英夫「伊丹万作とその系譜 異才たちの日本映画史(大月書店/2015年)」 松本俊夫「映画の変革 芸術的ラジカリズムとは何か(三一書房/1975年)」 山本晋也「カントク記(双葉社/2016年)」 鈴木義昭「「世界のクロサワ」をプロデュースした男 本木荘二朗(山川出版社/2016年)」 鈴木則文「下品こそ、この世の花 映画・堕落論(筑摩書房/2014年)」 小笠原清・梶原弘子「映画監督 小林正樹(岩波書店/2016年)」 「小川紳介を語る あるドキュメンタリー監督の軌跡(映画新聞/1995年)」 浜野保樹「大系 黒澤明 第4巻(講談社/2010年)」 「大林宣彦の映画談義大全≪転校生≫読本1980-2008(角川グループパブリッシング/2008年)」 大島渚「わが日本精神改造計画(産報/1972年)」 「文藝別冊 総特集 鈴木清順(KAWADE夢ムック)(河出書房新社/2001年)」 山根貞夫・米原尚志「「仁義なき戦い」をつくった男たち 深作欣二と笠原和夫(NHK出版/2005年)」 |
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