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【今までに売れた本】 梶原和男編「シネアルバム87 ヴィスコンティのスター群像（芳賀書店/1982年）」 「フェリーニを読む（フィルムアート社/2000年）」 「世界の映画作家25/秋の号 ネオリアリズムの作家と伝統（キネマ旬報社/1974年）」 児玉数夫「キートン! キートン!! キートン!!!（ブロンズ社/1980年）」 「ルキノ･ヴィスコンティ秀作集1ベニスに死す（新書館/1982年）」 フェデリコ･フェリーニ、ジョヴァンニ・グラッツィーニ「フェリーニ、映画を語る（筑摩書房/1985年）」 河原晶子「映画を聴く～映像とサウンドの旗手たち（ブロンズ社/1981年）」 ダン・フォード「ジョン・フォード伝～親父と呼ばれた映画監督（文藝春秋/1987年）」 ェデリコ・フェリーニ「私は映画だ～夢と回想（フィルムアート社/1984年）」 ドナルド・スポトー/訳：勝矢桂子/監修：山田宏一「ヒッチコック～映画と生涯上・下（2冊セット）（早川書房/1987年）」 ニージニー/訳者：中本信幸「エイゼンシュテイン 映画演出法講義（未来社/1981年）」 山田宏一・和田誠「ヒッチコックに進路を取れ（草思社/2009年）」 エリック・シャーマン/訳：渡部真・木藤幸江「巨匠たちの映画テクニック～ディレクティング・ザ・フィルム（キネマ旬報社/1994年）」 サタジット・レイ/訳：森本素世子「わが映画インドに始まる～世界シネマへの旅（第三文明社/1993年）」 レスワフ・ミハウェック/訳：今泉幸子＋新藤照光「静かなる炎の男 アンジェイ･ワイダの映画（フィルムアート社/1984年）」 アドリアーノ・アプラ/訳：西村安弘「映画作家が自身を語る～ロッセリーニ 私の方法（フィルムアート社/1997年）」 ケネス･アンガー/監修：海野弘/訳：堤雅久「ハリウッド･バビロン（クイック・フォックス社/1979年）」 鈴木布美子「レオス・カラックス～映画の二十一世紀へ向けて（リュミエール叢書13）（筑摩書房/1992年）」 柳澤一博責任監修「シネアルバム123 ベルナルド・ベルトルッチ頌（芳賀書店/1988年）」 レナード・モズレー/訳：金丸美南子「ザナック～ハリウッド最後のタイクーン（早川書房/1984年）」 田山力哉「海外の映画作家たち 創作の秘密（ダヴィッド社/1971年）」 梶原和男「シネアルバム128 アイヴォリィ&ケン･ラッセル（芳賀書店/1990年）」 篠田正浩「20世紀思想家文庫3 エイゼンシュテイン（岩波書店/1983年）」 キネマ旬報社「ザ･スタンリーキューブリック（キネマ旬報社/1983年）」 「アンディ・ウォーホル・フィルム（ダゲレオ出版/1991年）」 アッバス･キアロスタミ/キューマルス・プールアハマッド/訳：土肥悦子「そして映画はつづく（晶文社/1994年）」 ローラン・ブーズロウ/訳：今野雄二「デ・パーマ・カット（キネマ旬報社/1989年）」 「エイゼンシュテイン全集2（キネマ旬報社/1980年）」 「現代のシネマ8 エイゼンシュタイン（三一書房/1976年）」 西嶋憲生「フィルムワークショップ（ダゲレオ出版/1983年）」 「ブック・シネマテーク4 ヴィスコンティ集成～退廃の美しさに彩られた孤独の肖像（フィルムアート社/1981年）」 岩本憲児「フェリーニを読む（フィルムアート社/1994年）」 「ヴィスコンティ映画祭（朝日新聞社/2004年）」 「バスターキートン自伝 わが素晴らしきドタバタ喜劇の世界（筑摩書房/1997年）」 ルドルフ・グレイ 訳：稲葉紀子「エド・ウッド 史上最低の映画監督（早川書房/1995年）」 木野雅之「異形の監督 ジェス・フランコ～ユーロ・トラッシュ映画がほこる巨匠のすべて（洋泉社/2005年）」 トム･ダーディス 訳：飯村隆彦「バスター･キートン（リブロポート/1997年）」 「ブックシネマテーク4～ヒッチコックを読む（フィルムアート社/1980年）」 「ヒッチコック殺人ファイル（朝まで生ビデオ5）（洋泉社/1993年）」 「E/Mブックス2 ジャン=リュック･ゴダール（カルカチュア・パブリッシャーズ/1998年）」 ジョン・ウォーターズ 訳：柳下毅一郎「ジョン・ウォーターズの悪趣味映画作法（徳間書店/1991年）」 「LIFE STORY ヒッチコック 偏執狂的サスペンス講座（メディアファクトリー/1992年）」 「クリント・イーストウッド（E/Mブックス）（エスクァイア・マガジン・ジャパン/1999年）」 ロジャー・コーマン ジム・ジェローム「私はいかにハリウッドで100本の映画をつくりしかも10セントも損をしなかったか～ロジャー・コーマン自伝（早川書房/1992年）」 デヴィッド・プレスキン/訳：柳下毅一郎「INNER VIEWS 映画作家は語る（大栄出版/1994年）」 ヴィンセント・ロブロット/訳：浜野保樹・櫻井英里子「映画監督スタンリー・キューブリック（晶文社/2004年）」 シャーロット･チャンドラー/訳：古賀弥生「ビリー・ワイルダー生涯と作品（アルファベータ/2006年）」 明石政紀「フリッツ･ラング または伯林=聖林（アルファベータ/2002年）」 デイヴィッド･トンプソン、イアン･クリスティ「スコセッシ・オン・スコセッシ～私はキャメラの横で死ぬだろう（フィルムアート社/1992年）」 佐々木敦「ゴダール・レッスン あるいは最後から2番目の映画（フィルムアート社/1994年）」 浅田彰・四方田犬彦「季刊GS・たのしい知識 2・1/2 ゴダール・スペシャル（冬樹社/1985年）」 「ゴダール映画史Ⅰ（筑摩書房/1990年）」 キャメロン･クロウ 訳：宮本高晴「ワイルダーならどうする？ビリー･ワイルダーとキャメロン・クロウの対話（キネマ旬報社/2005年）」 スティーブン・レベロ 訳：岡山徹「アルフレッド･ヒッチコック&ザ・メイキング・オブ・サイコ（白夜書房/1990年）」 「西部劇の神様 ジョン・フォードを楽しむ（近代映画社/2001年）」 ジョン・ウォーターズ 訳：柳下毅一郎「ジョン・ウォーターズの悪趣味映画作法（青土社/1997年）」 「月刊イメージフォーラム増刊 キューブリック KUBRICK（ダゲレオ出版/1988年）」 「シネアルバム115 フランソワ・トリュフォー（芳賀書店/1985年）」 デヴィッド・J・スカル、エリアス・サヴァダ「「フリークス」を撮った男 トッド・ブラウニング伝（水声社/1999年）」 レスリー・フィードラー「フリークス 秘められた自己の神話とイメージ（青土社/1987年）」 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/訳：赤石政紀「映画は頭を解放する（勁草書房）」 ガーナー・シモンズ「サム・ペキンパー（河出書房新社/1998年）」 山田宏一「ヒッチコック映画読本（平凡社/2012年）」 ポール・ダンカン「スタンリー・キューブリック全作品（TSCEN/2007年）」 西村雄一郎「巨匠たちの映画術（キネマ旬報社/1999年）」 山田宏一「ハワード・ホークス映画読本（国書刊行会/2016年）」 馬場朝子「タルコフスキー 若き日、亡命、そして死（青土社/1992年）」 「タルコフスキーAtワーク（シネアルバム124）（芳賀書店/1989年）」 児玉数夫「バスターキートン100th（あっぷる出版社/1995年）」 谷川健司「アメリカの友人 東京デニス・ホッパー日記 1986-2010（キネマ旬報社/2011年）」 |
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