古本/古書/書籍 映画の本 解説・批評・エッセイ
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書籍/川喜多かしこ・佐藤忠男「映画が世界を結ぶ」

タイトル:
【著者:川喜多かしこ・佐藤忠男】
映画が世界を結ぶ
(書籍/本)

掲載内容:
映画とともに六十年
私が会った海外映画人
映画祭とフィルム・ライブラリー

商品の詳細
商品番号: 0323-4249
状態: 中古書籍 タクト販売価格:1,320
発行: 創樹社
発行年: 1991年
サイズ: 22cm×15.5cm 321p
付属品: 帯
状態詳細: 経年による染み・黄ばみ
0323-4249

書籍/辻邦生「私の映画手帖」

タイトル:
【著者:辻邦生】
私の映画手帖
(書籍/本)

掲載内容:
初めにまず小箱があって
映画は音楽で縫いとりされる
幻想は映画に翼を与える
サスペンスの花盛りの下で

商品の詳細
商品番号: 4-16-342610-8
状態: 中古書籍 タクト販売価格:1,100
発行: 文藝春秋
発行年: 1988年
サイズ: 19.5cm×13.5cm 463p
付属品: 帯(少々黄ばみ)
状態詳細: 経年による黄ばみ・染み
4-16-342610-8

【今までに売れた本】
江藤茂博「「時をかける少女」たち〜小説から映像への変奏(彩流社/2001年)」
木下博民「回想映画館〜昭和っ子、映画っ子の記憶(第三書館/2000年)」
岡田喜一郎「昭和歌謡映画館〜ひばり、裕次郎とその時代(中央公論新社/2009年)」
「懐かしの昭和歌謡映画 日活篇(愛育社/2005)」
「NEKO CINEMA BOOK Japanese Film 1955-64 昭和30年代のヒットシリーズ上(ネコ・パブリッシング/1999年)」
大畑晃一「世界トホホ映画劇場(新企画社/1998年)」
児井英生「伝・日本映画の黄金時代(文藝春秋/1989年)」
「まだ死ねない日本映画のための映画&ビデオ案内〜朝までビデオ2 邦画の夢(洋泉社/1990年)」
「映画秘法 底抜け超大作 THE BIG BUDDGET BAD MOVIES!(洋泉社/1996年)」
「悪趣味映画劇場/洋泉社/1996年)」
藤崎康「戦争の映画史〜恐怖と快楽のフィルム学(朝日新聞出版/2008年)」
佐藤忠男+山根貞男責任編集「シネアルバム52 日本映画1977(芳賀書店(1977年)」
佐藤忠男・登川直樹・丸尾定「新興キネマ〜戦前娯楽映画の王国(山路ふみ子文化財団/1993年)」
赤瀬川原平「ちょっと映画に行ってきます(キネマ旬報社)」
佐藤忠男「日本映画300(朝日文庫)(朝日新聞社/1995年)」
「スクリーン・デラックス〜ホラー映画大全集〜「ゾンビ」から「ソウ・ザ・ファイナル3D」まで(近代映画社/2010年)」
ゲーブ・エソー/訳者:高橋千尋「ターザン日本へ来る〜ジャングルの王者たちと全作品(九藝出版/昭和53年)」
山田誠二「映画秘宝COLLECTION 幻の怪談映画を追って(洋泉社/1997年)」
中野重治「映画雑感〜素人の心もち(講談社/1958年)」
加納一朗「推理SF映画史(朝日ソノラマ/1984年)」
「講座日本映画全8巻(8冊セット)(岩波書店/1985-1988年)」
天知壮三「映画と歩けばサッポロは(みやま書房/1986年)」
和田誠「ブラウン管の映画館(ダイヤモンド社/1991年)」
陸井三郎「ハリウッドとマッカーシズム(筑摩書房/1990年)」
田山力哉「実用洋画名セリフ入門〜泣けてくる101のシーン(アインブックス)(学習研究社/1974年)」
山根貞男編「シネアルバム108 日本映画1984(芳賀書店/1984年)」
松田政男「白昼夢を撃て(田畑書店/1972年)」
阿部邦雄「シネアルバム79 外国TV映画大全集1956-1980〜日本放映TVシリーズ+TVムービー(芳賀書店/1980年)」
三留まゆみ「三留まゆみの映画缶(キネマ旬報社/1992年)」
大本至「映画になった名著(マガジンハウス/1991年)」
R・スクラー「映画がつくったアメリカ(平凡社/1980年)」
中村茂隆「映画だいすき少年の戦中戦後日記(シネ・フロント社/1992年)」
佐藤忠男「スクリーン労働論〜映画にみる働くことの思想(凱風社/1984年)」
池波正太郎「映画を食べる(立風書房/1975年)」
武田泰淳「私の映画鑑賞法(朝日新聞社/1963年)」
佐藤忠男・川本三郎「映像の視覚(現代書館/1983年)」
北村公一「50年代新宿シネマ・グラフィティ(現代書館/1985年)」
筒井康隆「不良少年の映画史(文藝春秋/1975年)」
「私の一本の映画(キネマ旬報社/1982年)」
田村志津枝「スクリーンの向うに見える台湾〜台湾ニューシネマ試論(現代アジア叢書\)(田端書店/1989年)」
川原畑寧「映画への旅(ダゲレオ出版/1981年)」
長部日出雄「紙ヒコーキ通信2 映画監督になる法(文藝春秋/1985年)」
池波正太郎「味と映画の歳時記(新潮社/1982年)」
遠藤龍雄「映倫 歴史と事件(株式会社ぺりかん社/1973年)」
「荻昌弘のシネマ・ライブラリー(ネスコ/1988年)」
「荻昌弘のシネマ・レストラン(ネスコ/1989年)」
深沢哲也「荒野と夕陽とガンマンと〜ウエスタン通になる101章(世紀社101シリーズ)(世紀社出版/1972年)」
二階堂卓也「マカロニ・マエストロ列伝〜暴力と残酷の映画に生きた映画職人たち(洋泉社/2005年)」
赤瀬川原平「妄想映画館〜Strong Essay(駸々堂出版/1984年)」
田山力哉「フィルム・アートシアター フランス映画史(芳賀書店/1974年)」
清水俊二「べバリーヒルズにこだわるわけ〜映画の英語は生きている(TBSブリタニカ/1983年)」
「イタリアン・ホラーの密かな愉しみ〜血ぬられたハッタリの美学(フィルムアート社/2008年)」
双葉十三郎「映画の学校(晶文社/1976年)」
森卓也「シネマ博物誌〜エノケンからキートンまで(平凡社/1987年)」
マルセル・マルタン/訳:村山匡一郎「フランス映画1943-現代(合同出版/1987年)」
飯島正「フランス映画史1895-1950(白水社/1955年)」
三浦哲哉「サスペンス映画史(みすず書房/2012年)」
「ブック・シネマテーク別冊 シネマ・ワンダーランド(フィルムアート社/1982年)」
秋津健「歌だ映画だ人生は(朝日新聞社/1989年)」
高澤瑛一「映画にみるアメリカの青春(TBSブリタニカ/1981年)」
「70年代アメリカン・シネマ103(フィルムアート社/1982年)」
岩崎昶「映画が若かったとき〜明治・大正・昭和 三代の記憶(平凡社/1980年)」
松田政男・川本三郎「映画はアクチュアル(田畑書店/1986年)」
池波正太郎「映画を見ると得をする〜もっと映画が面白くなる(ゴマブックス)(ごま書房/1980年)」
田山力哉「フランスの映画作家たち〜人生をみつめる映像(白水社/1982年)」
野沢尚「映画館に、日本映画があった頃(キネマ旬報社/1995年)」
林冬子「フェミニシネマ館(話の特集/1985年)」
松本俊夫「表現の世界〜芸術前衛たちとその思想(学習研究社/2004年)」
佐藤忠男「青春映画の系譜(秋田書店/1976年)」
佐藤忠男/刈間文俊「上海キネマポート(シバシン文庫2)(凱風社/1985年)」
松田昭三「映画とペン4(審美社/1997年)」
和田誠「お楽しみはこれからだPART1-4(4冊セット)(文藝春秋/1980-1988年)」
谷川義雄「ドキュメンタリー映画の原点〜その思想と方法〜(日本保育新聞社/1971年)」
佐藤忠男「ストレンジャーズ・ミート〜第三世界の映画(現代書館/1984年)」
安部公房「裁かれる記録〜映画芸術論(潮出版社/1978年)」
大竹二郎「映画撮影台本の研究(往来社/1932年)」
高野悦子「エキプ・ド・シネマ(講談社/1984年)」
植草甚一「映画だけしか頭になかった(晶文社/1975年)」
田山力哉「脇役の美学(講談社/1996年)」
木下英治「みんな日活アクションが好きだった(廣済堂出版/1999年)」
結城一朗「実録 蒲田行進曲(KKベストブック/1985年)」
児玉数夫「モンスター映画の誕生(青弓社/1996年)」
「モダンホラー読本〜恐怖へのご招待(創現社/1990年)」
「日本の映画 こころの歌(東宝音楽出版/1992年)」
谷川義雄「年表映画100年史(風濤社/1993年)」
稲垣浩「日本映画の若き日々(毎日新聞社/1978年)」
「シリアルキラー・フィルムズ(ABC出版/1996年)」
「映画のデザインスケープ〜都市/フォルム/アートの読み方(フィルムアート社/2001年)」
阿部和重「映画覚書vol.1(文藝春秋/2004年)」
岡崎洋「365日なつかしの映画ものしり事典(啓明書房/1982年)」
小林宣彦「地獄の映画館(集英社/1982年)」
山田誠二「心霊怪奇博物館(データハウス/1995年)」
「日本映画スチール集 美人女優 戦前篇 石割平コレクション(ワイズ出版/2001年)」
「日本映画スチール集 美人女優 戦前篇U 石割平コレクション(ワイズ出版/2001年)」
「日本映画スチール集 美人女優 戦前篇V 石割平コレクション(ワイズ出版/2001年)」
「日本映画スチール集 新東宝女優篇 石割平・松田完一コレクション(ワイズ出版/2001年)」
「ATG映画の全貌 日本映画篇 改訂版(夏書館/1981年)」
葛井欣士郎「遺言〜アートシアター新宿文化(河出書房新社/2008年)」
田山力哉「カンヌ映画祭35年史(三省堂/1984年)」
谷岡雅樹「Vシネ血風録(河出書房新社/2005年)」
筈見恒夫「映画の伝統(青山書店/1942年)」
竹内義和「未公開!恐怖ビデオ〜劇場が拒否した血とエロス(竹書房/1986年)」
田中小実昌「コミマサ・ロードショー(晶文社/1980年)」
池波正太郎「私のスクリーン&ステージ(雄鶏社/1977年)」
佐藤忠男・山根貞夫「日本映画1978 シネアルバム64〜'77年公開日本映画全集(芳賀書店/1978年)」
鷲津義明「ホラーの逆襲〜ジョン・カーペンターと絶対恐怖監督たち(フィルムアート社/1998年)」
「別冊カルトムービー ホラー、怖さの秘密(メディアックス/2015年)」
阿部和重・中原昌也「シネマの記憶喪失(文藝春秋/2007年)」
小林信彦「新編 われわれはなぜ映画館にいるのか(キネマ旬報社/2013年)」
笠原和夫「昭和の劇 映画脚本家 笠原和夫(太田出版/2002年)」
川本三郎「映画の戦後(七つ森書館/2015年)」
「恐怖映画大全 怪奇映画史大研究(辰巳出版株式会社/1996年)」
山根貞男「現代映画への旅(講談社/2001年)」
「図説 モンスター〜映画の空想生物たち(河出書房新社/2001年)」
淀川長治・蓮実重彦・山田宏一「映画千夜一夜(中央公論社/1991年)」
小松左京監修「SFX ポスター・コレクションsince1950(実業之日本社/1986年)」
岩本憲児「家族の肖像〜ホームドラマとメロドラマ(森話社/1996年)」
小林久三「雨の日の動物園(キネマ旬報社/1984年)」
「シネマティック・ヴァンパイア〜吸血鬼映画B級大全(フィルムアート社/1995年)」
「日活1954-1971 映像を創造する侍たち(近代映画社/1989年)」
山田宗睦「映像の世界をたずねて〜映画・テレビ風物誌(番町書房/1967年)」
梶原和夫「マカロニウエスタンのすべて〜イタリア西部劇324(白亜書房/2002年)」
森卓也「ニッポン映画戦後50年〈1945〜1995〉 映画と風俗でたどる昭和〜平成の時代(朝日ソノラマ/1995年)」
「色川武大の御家庭映画館(双葉社/1989年)」
鈴木晰也「ラッパと呼ばれた男 映画プロデューサー永田雅一(キネマ旬報社/1990年)」
「特殊メイクの世界(竹書房/1984年)」
脇英夫「アウトローの挽歌「黄昏にB級映画を見てた(白川書院/1980年)」
バンバン/荒井由実「いちご白書をもういちど(オリオン出版/1976年)」

渡部実「鏡の中の少年たち〜世界映画に見る少年愛の水脈(三一書房/1998年)」
谷岡雅樹「Vシネマ魂 二千本のどしゃぶりをいつくしみ…(四谷ラウンド/1999年)」
塚田嘉信「日本映画史の研究〜活動写真渡来前後の事情(現代書館/1980年)」
「活動弁士 無声映画と珠玉の話芸(潟Aーバン・コネクションズ/2001年)」
「スクリーン特編版 ホラー&ファンタスティック映画 ビジュアルデータBOOK(近代映画社/1990年)」
「甦る名優たち 戦後映画史 大映編(櫂書房/1980年)」
ヴェ・ジダン/訳:高田爾郎「ソヴェト映画史1917-1967(三一書房/1971年)」
那智史郎「戦慄と冒険の映画王国〜東映娯楽版コレクション(ワイズ出版/1999年)」
梶原和男「ハマーフィルム ホラー&ファンタスティック映画大全(洋泉社/2002年)」
双葉十三郎「ぼくの採点表V西洋シネマ大系(イーストプレス/1995年)」
「甦る名優たち 戦後映画史 新東宝編(櫂書房/1980年)」
中原昌也「映画の頭脳破壊(文藝春秋/2008年)」
「SF映画の世界(近代映画社/1991年)」
大畑晃一「世界トホホ映画劇場2 アニメ&特撮大作戦(小学館/1999年)」
田中昭成「ウォームービー・ガイド〜映画で知る 戦争と平和(海鳴社/2008年)」
ジョン・ブロスナン/訳:福住治夫「SFX映画物語(フィルムアート社/1996年)」
増渕健「B級映画 フィルムの裏まで(平凡社/1986年)」
那智史郎・繁田俊幸「妖かし大蔵新東宝(ワイズ出版/2001年)」
「別冊映画秘宝 危機一発スパイ映画読本(洋泉社/2013年)」
「恐怖映画大全 怪奇映画史大研究(辰巳出版株式会社/1996年)」
北島明弘「ホラー・ムービー史(芳賀書店/1986年)」
双葉十三郎「ぼくの採点表T 西洋シネマ大系(イーストプレス/1990年)」
佐藤忠男「キネマと砲声 日中映画前史(リブロポート/1985年)」
佐藤忠男・岸川真「映画評論の時代(カタログハウス/2003年)」
「映画秘宝 悪趣味邦画劇場(洋泉社/1995年)」
植地毅「爆走!!アクション・ムービー・ジャンキーズ―'90sアクション映画観戦ガイド(水声社/1998年)」
「映画秘宝 セクシーダイナマイト猛爆撃(洋泉社MOOK)(洋泉社/1997年)」
小山正・日下三蔵「越境する本格ミステリ(扶桑社/2003年)」
柳下毅一郎「興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史(青土社/2003年)」
本地陽彦「日本映画雑誌タイトル総覧(ワイズ出版/2003年)」
「フィルム・ノワールの光と影(E/Mブックス)(エスクァイアマガジンジャパン/1999年)」
「映画秘宝 GOGO!バカ大将(洋泉社/1998年)」
ナイト・ストーカーズ編著「電撃!!スパイ映画の謎〜「スパイ大作戦」「007」「ナポレオン・ソロ」の真実(フットワーク出版社/1996年)」
田中小実昌「コミマサシネノート(晶文社/1980年)」
鴇明浩、京都キネマ探偵団「京都映画図絵〜日本映画は京都から始まった(フィルムアート社/1994年)」
岡俊雄「西部劇の世界(荒地出版社/1971年)」
「映画秘宝 グラインドハウス映画入門(洋泉社/2007年)」
石田一「モンスター・ムービー(フィルムアート社/1998年)」
児玉数夫「ハリウッド リメイク映画物語(研究社/1995年)」
川本三郎「日本映画を歩く ロケ地を訪ねて(JTB/1988年)」
立花忠男「新興キネマモダニズム篇(ワイズ出版/2002年)」
「映画宝島 地獄のハリウッド!日本の映画雑誌が絶対書かない、ハリウッドマル秘実話!(JICC出版局/1993年)」
南部圭之助「VARIETY セミ・プロの趣味の手帖(東京ブック/1973年)」
「映画秘宝 あなたの知らない怪獣 秘 大百科(洋泉社/1992年)」
冨田均「東京映画名所図鑑(平凡社/1992年)」
岩崎昶「ヒトラーと映画(朝日選書)(朝日新聞社/1990年)」
ロラン・バルト/訳者:蓮実重彦・杉本紀子「映像の修辞学(エピステーメー叢書)(朝日出版社/1980年)」
小林久三「日本映画を創った男 城戸四郎伝(新人物往来社/1999年)」
加納一朗「推理・SF映画史(双葉社/1980年)」
ロベルト・デ・ガエターノ/訳:増田靖彦「ドゥルーズ、映画を思考する(勁草書房/2000年)」
水野晴郎「水曜日は映画の気分(冬樹社/1976年)」
加藤幹郎「映画の論理(みすず書房/2005年)」
「小林信彦対談集 映画につれてって(キネマ旬報社/1987年)」
菊地秀行「怪奇映画の手帖 ホラー・シネマ・パラダイス(幻想文学出版局/1993年)」
「パールハーバー五十周年 日米映画戦(青弓社/1990年)」
「それゆけ!オースティンパワーズ やっぱりボクらはおバカ好き!(エスクァイア/1999年)」
上妻祥浩「大映セクシー女優の世界(河出書房新社/2014年)」
「プロが選んだ はじめてのミステリー映画(近代映画社/2006年)」
池田誠「映画衣裳物語 ドキュメンタリー昭和映画(ダイナミックセラーズ/2018年)」
花田清輝・武井昭夫「運動族の意見〜映画問答(三一書房/1967年)」
蓮実重彦「映画に目が眩んで(中央公論社/1991年)」
谷岡雅樹「キング・オブ・Vシネマ〜ゴールドカタログ100選(太田出版/2002年)」
高槻真樹「映画探偵 失われた戦前日本映画を捜して(河出書房新社/2015年)」
渡辺武信「日活アクションの華麗な世界 上・中・下3冊セット(未来社/1986-1989年)」
田村志津枝「はじめに映画があった〜植民地台湾と日本(中央公論新社/2000年)」
児玉数夫「無声喜劇映画史(東京書房社/1972年)」
児玉数文「ハリウッド・ギャングスター(ワイズ出版/1997年)」
「ヌーヴェル・ヴァーグ新世代(ネコ・パブリッシング/2001年)」
逢坂剛+川本三郎「誇り高き西部劇(新書館/2005年)」
「<日本製映画>の読み方1980-1999(フィルムアート社/1999年)」
高島忠夫「高島忠夫の洋食劇場(文化放送出版/1977年)」
「日本不良映画年代記(映画秘宝ex)(洋泉社/2016年)」
石田一「ハマー・ホラー伝説 英国ホラー・ファンタジーの世界(キャッスル・カンパニー/1995年)」
「江戸川乱歩 映像読本(映画秘宝ex)(洋泉社/2015年)」
「大映女優篇 昭和10・20年代(ワイズ出版/200年)」
「「ジュラシック・パーク」公開記念 恐竜映画のすべて スクリーン特編版(近代映画社/1993年)」
中山信如「古本屋「シネブック」漫本(ワイズ出版/2004年)」
斎藤忠夫「東宝行進曲 私の撮影所宣伝部50年(平凡社/1987年)」
セルジュ・ダネー/訳:梅本洋一「不屈の精神(フィルムアート社/1996年)」
岡田茂「波乱万丈の映画人生 岡田茂自伝(角川書店/2004年)」
芦屋小雁「シネマで夢を見てたいねん(晶文社/1997年)」
仕掛人:代島治彦「森達也の夜の映画学校(現代書館/2006年)」
「映画伝来 シネマトグラフと〈明治の日本〉(岩波書店/1995年)」
「空想科学映画大研究 完全保存版 SF映画大全(辰巳出版/1996年)」
双葉十三郎「映画の発見(藤森書店/1977年)」
「映画秘宝EX 鮮烈!アナーキー日本映画史1959-1979(洋泉社MOOK)(洋泉社/2012年)」
杉作J太郎・植田地毅「東映ピンキー・バイオレンス浪漫アルバム(徳間書店/1999年)」
関根忠郎・山田宏一・山根貞男「増補版 惹句術 映画のこころ(ワイズ出版/1995年)」
「映画秘宝EX 日本不良映画年代記(洋泉社MOOK)(洋泉社/2016年)」
伊藤彰彦「映画の奈落 完結編〜北陸代理戦争事件(講談社+α文庫)(講談社/2016年)」
蓮實重彦「凡庸な芸術家の肖像 マクシム・デュ・カン論(青土社/1988年)」
多賀祥介「ATG編集後記 回想の映画人たち(平凡社/1995年)」
「映画秘宝COLLECTION 衝撃の「実録映画」大全(洋泉社/2016年)」
おすぎ・ピーコ「シネマディクトを撃て(八曜社/1980年)」
アダムズ・シトニー/訳:石崎浩一郎「アメリカの実験映画〜〈フィルム・カルチュア〉映画論集(フィルムアート社/1974年)」
「完全保存版 東映シネマ大全(双葉社/1992年)」
加藤幹郎「映画ジャンル論 ハリウッド的快楽のスタイル(平凡社/1996年)」
杉作J太郎「ボンクラ映画魂 三角マークの男優たち(洋泉社/1996年)」
別冊映画秘宝編集部編「日常洋画劇場(洋泉社/2002年)」
「映画秘宝 セクシーダイナマイト猛爆撃(洋泉社/2003年)」
上野昂志「映画=反英雄たちの夢(話の特集/1983年)」
日下部五朗「シネマの極道 映画プロデューサー一代(新潮社/2012年)」
山口はるみ 文:山田宏一「映画の夢・夢の女(話の特集/1980年)」
田山力哉「さよなら映画、また近いうちに(キネマ旬報社/1997年)」
大高浩雄「昭和の女優 官能・エロ映画の時代(鹿砦社/2016年)」
別冊映画秘宝編集部+高鳥都編「90年代狂い咲きVシネマ地獄(洋泉社/2014年)」
児玉数文「リメイク映画への招待(時事通信社/1988年)」
「東和の半生記 1928-1978(東宝東和株式会社/1978年)」
ダニエル・ハーバード「ビデオランド レンタルビデオをもうひとつのアメリカ映画史(作品社/2021年)」
岩本憲児「日本映画とモダニズム1920-1930(リブロポート/1991年)」
「講座日本映画1 日本映画の誕生(岩波書店/1985年)」
「講座日本映画2 無声映画の完成(岩波書店/1986年)」
中原弓彦「笑殺の美学〜映像における笑いとは何か(大光社/1971年)」
石井妙子・岸富美子「満映とわたし(文藝春秋/2015年)」
ジェニファー・ヴァン・シル 訳:吉田俊太郎「映画表現の教科書(フィルムアート社/2012年)」
杉作J太郎・植田地毅「東映スピードアクション浪漫アルバム(徳間書店/2014年)」
アレクサンドル・ソクーロフ他「映画「太陽」オフィシャルブック(太田出版/2006年)」
真魚八重子「血とエロスはいとこ同士 エモーショナル・ムーヴィ宣言(Pヴァイン/2020年)」
「日本映画スチール集 新東宝大蔵篇 松田完一コレクション(ワイズ出版/2001年)」
「日本映画スチール集 大映女優篇 昭和30年代(ワイズ出版/2001年)」
四方田犬彦・鷲谷花「戦う女たち 日本映画の女性アクション(作品社/2009年)」
長谷川町蔵・山崎まどか「ハイスクールU.S.A.〜アメリカ学園映画のすべて〜(国書刊行会/2006年)」
二階堂卓也「新東宝・大蔵 怪奇とエロスの映画史〜海女と天皇の活劇渦巻地帯!(洋泉社/2014年)」
杉作J太郎・植田地毅「不良番長浪漫アルバム(徳間書店/2017年)」
杉作J太郎・植田地毅「トラック野郎浪漫アルバム(徳間書店/2014年)」
鹿島茂「甦る昭和脇役名画館(講談社/2005年)」
「マカロニ・ウエスタン 復讐と快楽の美学(PSC/1995年)」
稲垣浩「ひげとちょんまげ 生きている映画史(毎日新聞社/1966年)」
藤木TDC「アウトロー女優の挽歌〜スケバン映画とその時代(洋泉社/2018年)」
二階堂卓也「洋ピン映画史〜過剰なる「欲望」のむきだし(彩流社/2016年)」
「愛の寓話 interview with a Romance film Creators vol.2 “日活ロマン”映画と時代を拓いた恋人たち(東京学参/2006年)」
「愛の寓話 interview with a Romance film Creators vol.1 日活ロマン、“撮影所システム”最後の光芒(東京学参/2006年)」
「80年代悪趣味ビデオ学入門!(洋泉社/2013年)」
澤井健「スターすっぱだか列伝2006-2012(女優編)
(洋泉社/2013年)」
桂千穂「カルトムービー 本当に面白い日本映画1945-1980(メディアックス/2013年)」
中条省平「中条省平は二度死ぬ!(清流出版/2014年)」
「別冊映画秘宝 ナチス映画電撃読本(洋泉社/2012年)」
バロン吉元「映画悪党伝(双葉社/1987年)」
小林信彦「われわれはなぜ映画館にいるのか(晶文社/1975年)」
「観ずに死ねるか!傑作青春シネマ邦画編 1970's→2010's(鉄人社/2014年)」
「映画秘宝期間限定判 ベストテンなんかぶっとばせ!!(洋泉社/1998年)」
桂千穂「新東宝は“映画の宝庫”だった(メディアックス/2015年)」
淀川長治・佐藤有一「ビデオで観たい名画200選(清流出版/2002年)」
「別冊映画秘宝 実録やくざ映画大全 暴力と鮮血!5年間の閃光(洋泉社MOOK)(洋泉社/2013年)」
水野晴郎「いやあ!映画って本当にいいもんですね(渓声社/1977年)」
佐藤忠男「ATG映画を読む 60年代に始まった名作のアーカイヴ(フィルムアート社/2001年)」
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