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→ 歌謡曲の本 → 歌謡曲の本2 【今までに売れた本】 「別冊ザ・テレビジョン ザ・ベストテン〜蘇る! 80'sポップスHITヒストリー(角川書店/2004年)」 「日本歌謡バッチリガイド〜スターのすべてがわかる本(KKロングセラーズ/1976年)」 飯塚恆雄「ニッポンのうた漂流記〜ロカビリーから美空ひばりまで(河出書房新社/2004年)」 藤井淑禎「望郷歌謡曲考(NTT出版/1997年)」 岡田豊「この素晴らしき日本の歌たち(論創社/2004年)」 木村嵐「日本の春歌(大陸書店/1981年)」 加太こうじ「歌の昭和史(時事通信社/1975年)」 矢沢寛「流行歌 気まぐれ50年史(大月書房/1994年)」 塩澤実信「歌は思い出を連れてくる〜昭和のメロディー、懐かしい歌(展望社/2000年)」 堀内敬三「定本 日本の軍歌(実業之日本社/1969年)」 「大正琴でつづる明治百年〜明治・大正・昭和の流行歌(ビクター音楽出版/1967年」 竹田青嗣「ニューミュージックの美神たち(飛鳥新社/平成元年)」 添田知道「日本春歌考〜庶民のうたえる性の悦び(光文社 KAPPA BOOKS/1966年)」 「シンポジウム:今日の大衆と音楽 歌は世につれ(講談社/昭和53年)」 阿子島たけし「 歌謡曲はどこへ行く?(つくばね叢書)(つくばね舎/2005年)」 入方宏「日本のうた(軍歌編)(雪華社/1968年)」 毎日新聞学芸部監修「歌謡・いま・昔(音楽之友社/1985年)」 伊藤強「TV世代に夢をつれてきた日本の歌手“50+1”人(日テレ放送網/1990年)」 長田暁二「歌でつづる20世紀〜あの歌が流れていた頃(ヤマハミュージックメディア/2003)」 福田俊二「写真で見る昭和の歌謡史〔T〕戦前・戦中編(拓殖書房/1991)」 高橋巌夫「昭和激動の音楽物語(葦書房/2002年)」 藤田正「竹田の子守唄〜名曲に隠されたし真実(解放出版社/2003)」 森本敏克「音盤歌謡史(歌と映画とレコードと)(白川書院/1976年)」 「昭和歌謡全集北海道編〜流行歌にみる民衆史の深層(市立小樽文学館/1999年)」 古賀たまき「ヒット曲百物語(鹿砦社/1997年)」 蕪木和夫「日本のうた〜史上最大のベストテン辞典(風塵社/1998年)」 吉野健三「歌謡曲〜流行らせのメカニズム(ヤゲンブラ選書)(晩声社/1978年)」 流山児祥「流山児が征く歌謡曲篇〜歌謡曲だよ人生は(1983年/而立書房)」 長田暁二「歌謡曲おもしろこぼれ話(社会思想社/2002年)」 丘灯至夫「日本のうた(流行歌編)(雪華社/1968年)」 加太こうじ「流行歌論(東京書籍/1981年)」 斎藤茂「昭和の流行歌100選・おもしろ秘話〜この人この歌(廣済堂)」 新藤譲「流れ者歌謡考(ブロンズ社/1971年)」 野地秩嘉「昭和のスター王国を築いた男〜渡辺晋物語(マガジンハウス/2010年)」 木村嵐「日本の春歌(大陸書房/1981年)」 村瀬学「なぜ「丘」をうたう歌謡曲がたくさんつくられてきたのか(春秋社/2002年)」 斉藤茂「歌謡曲だよ! 人生は〜「平凡」編集長の昭和流行歌覚え書(マガジンハウス/2002年)」 「玉置宏のナレーション大全集(シンコーミュージック/1990年)」 「ポップス黄金時代1955-1964 ロックンロール誕生からリバプール登場まで(シンコーミュージック/1989年)」 奥山弘「「艶歌の竜」と歌謡群像(三一書房/1995年)」 見崎鉄「Jポップの日本語〜歌詞論〜(彩流社/2002年)」 丘灯至夫「明治・大正・昭和歌謡集(弥生書房/1967年)」 添田知道「ノンキ節ものがたり(青友書房/1073年)」 読売新聞社文化部「この歌この歌手 運命のドラマ120 上下2冊セット(現代教養文庫/1997年)」 吉田進「パリからの演歌熱愛書簡(TBSブリタニカ/1995年)」 富岡多恵子「歌・言葉・日本人〜歌謡曲、ああ歌謡曲(草思社/1977年)」 西沢爽「雑学歌謡昭和史(毎日新聞社/1980年)」 高橋碵一「流行歌でつづる日本現代史(新日本選書/1971年)」 渡邊健一「音楽の正体(ヤマハミュージックメディア/1995年)」 園部三郎「日本民衆歌謡史考(朝日選書164)(朝日新聞社/1980年)」 倉本聰「いつも音楽があった(文藝春秋/1984年)」 大久保怜「大久保怜のナツメロの人々(燃焼社/2001年)」 柴田勝章「戦後ポピュラー日誌(八曜社/1982年)」 塩澤実信「昭和のすたるじい流行歌〜佐藤千夜子から美空ひばりへ(第三文明社/1991年)」 保田武宏「銀座はやり歌1925-1993(平凡社/1994年)」 毎日新聞社会部「あの歌が聴こえますか〜戦後五十年物語(音楽之友社/1995年)」 新藤謙「私説 戦後歌謡曲(三一書房/1977年)」 小西良太郎「女たちの流行歌(産経新聞ニュースサービス/2001年)」 加太こうじ「軍歌と日本人(徳間叢書)(徳間書店/1965年)」 長田暁二「知っているようで知らない音楽おもしろ雑学事典(ヤマハミュージックメディア/2000年)」 杉紀彦/こんばんはラジオセンター班「心のうたが聴こえる〜NHKラジオ「演歌今昔」から(日本放送出版協会/1987年)」 朝日新聞社「東京のうた〜その心をもとめて(東京書籍/1981年)」 森彰英「演歌の海峡〜朝鮮半島をはさんだドキュメント演歌史(少年社/1981年)」 野地秩嘉「芸能ビジネスを創った男〜渡辺プロとその時代(新潮社/2006年)」 添田唖蝉坊「流行歌 明治大正史(刀水書房/1982年)」 東谷護「ポピュラー音楽へのまなざし 売る・読む・楽しむ(勁草書房/2003年)」 福田俊二「写真で見る昭和の歌謡史 戦前・戦中編補巻(拓殖書房/1994年)」 福田俊二「写真で見る昭和の歌謡史 U戦後編(拓殖書房/1992年)」 日本歌謡曲倫理委員会】 小島智+黒田隆憲「Jポップの謎77(KKベストセラーズ/2001年)」 今西英造「演歌に生きた男たち〜その栄光と挫折の日々(文一総合出版/1980年)」 丸山鐡雄「歌は世につれ(みすず書店/1983年)」 副田義也「現代歌謡の社会学〜演歌、ポピュラー、フォークからニューミュージックまで(日本工業新聞社/1979年)」 雑喉潤「いつも歌謡曲があった〜百年の日本人の歌(新潮社/1983年)」 伊藤強「それはリンゴの唄から始まった(駸々堂出版/1984年)」 田辺昭雄「日本の歌謡曲(講談社/1981年)」 貴地久好/高橋秀樹「歌謡曲は、死なない。(寺子屋ブックス12)(青弓社/2000年)」 長田暁二「音楽おもしろゼミナール(誠文堂新光社/1983年)」 富澤一誠「あの素晴らしい曲をもう一度〜フォークからJポップまで(新潮新書/2010年)」 堀雅昭「戦争歌が映す近代(葦書房/2001年)」 高田光夫「オッペケペからフォークまで〜近代日本音楽の歩み(宇野書店/1969年)」 朝倉蕎司「流行り唄の誕生〜漂白芸能民の記憶と近代(青弓社/1989年)」 「新版日本流行歌史・下1960-1994(社会思想社/1999年)」 和田誠「日曜日は歌謡日(講談社/1976年)」 永田栄一「にほんの絵かきうた(ON BOOKS)(音楽之友社/1976年)」 加太こうじ・佃実夫「流行歌の秘密(文和書房/1970年)」 岡野弁「演歌源流・考〜日韓大衆歌謡の相違と相似(学芸書林/1988年)」 櫻本富雄「歌と戦争〜みんなが軍歌をうたっていた(アテネ書房/2005年)」 堀威夫「ホリプロとともに30年〜いつだって青春(東洋経済新聞社/1992年)」 添田知道「流行り唄五十年〜唖蝉坊は歌う〜(朝日文化手帖67)(朝日新聞社/1955年)」 「あゝ昭和歌謡史〜昭和元年→昭和20年(ON BOOKS)(音楽之友社/1977年)」 「あゝ昭和歌謡史〜昭和21年→昭和51年(ON BOOKS)(音楽之友社/1977年)」 三枝孝栄・永来重明「流行歌の昭和史 なつかしの歌声(日本音楽出版/1970年)」 安倍寧「音楽界実力派(音楽之友社/1966年)」 五木寛之「わが人生の歌がたり〜昭和の青春(角川書店/2008年)」 石子順造「子守唄はなぜ哀しいか〜近代日本の母像(東京書籍/1981年)」 北原照久「日本を元気にした歌〜昭和アンソロジー(ネコ・パブリッシング/2006年)」 小茂田信男・島田芳文・矢沢保・横沢千秋「日本流行歌史(社会思想社/1971年)」 富樫啓「歌のよこはま〜100年の世相をつづる(有隣堂/1979年)」 竹田青嗣「陽水の快楽(河出書房新社/1986年)」 佐野文哉「歌ごよみ100年史(光風社/1967年)」 新井恵美子「哀しい歌たち〜戦争と歌の記憶(マガジンハウス/1999年)」 麻生香太郎「ヒットのツボ〜ミリオンセラーはいかにして生まれたか(日経BPセンター/1994年)」 丘灯至夫「ヒットソングの世界〜作詞・作曲家をめざす、あなたに(島田音楽出版/1984年)」 舌津智之「どうにもとまらない歌謡曲〜70年代のジェンダー(晶文社/2002年)」 小島美子「日本の音楽を考える(音楽之友社/1976年)」 滝口明男「上り列車の時代の歌〜昭和流行歌覚え書(新教出版社/1994年)」 「歌・時代・日本人〜変・不変の複眼的考察(講談社/1981年)」 加太こうじ「日本列島うたの旅(日本交通公社/1973年)」 小川博司「音楽する社会(勁草書房/1995年)」 園部三郎+矢沢保+繁下和雄「日本の流行歌〜その魅力と流行のしくみ(大月書店/1980年)」 柳澤慎一「明治大正スクラッチノイズ(文芸社/2000年)」 新藤謙「日本の流行歌手〜東海林太郎からピンクレディまで(ネスコ/1979年)」 塩澤実信「昭和の流行歌物語〜佐藤千夜子から笠置シズ子、美空ひばりへ(展望社/2011年)」 溝尾良隆「ご当地ソング、風景百年史(原書房/2011年)」 原悠太郎「歌謡文化考〜「みんぞく」的世界への慮行(島津書房/1987年)」 金光修「東京ビートポップス〜音楽も街も人もワクワクしてたあの頃(ヤマハミュージックメディア/2010年)」 小島美子「音楽からみた日本人(NHKライブラリー)(日本放送出版協会/1997年)」 糸屋寿雄「流行歌(三一新書)(三一書房/1957年)」 丸山圭三郎「人はなぜ歌うのか(飛鳥新社/1991年)」 串田孫一「音楽の魅力 随筆60人集(共同通信社/1979年)」 長尾直「流行歌のイデオロギー(世界思想社/1974年)」 「僕らが愛する昭和歌謡(オークラ出版/2007年)」 菊池清麿「流行歌手たちの戦争(光人社/2007年)」 「抱えきれない夢〜渡辺プロ・グループ四○年史(財団法人渡辺音楽文化フォーラム/1999年)」 吉川精一「哀しみは日本人 演歌民族論(音楽之友社/1992年)」 藤浦洸「なつめろの人々(読売新聞社/1971年)」 野口雄平「歌が語る昭和はこんなに面白かった(中経出版/1989年)」 柴田南雄「唄には歌詞がある〜日本語で生きる5(福武書店/1987年)」 伊藤強「歌謡界とっておきの話(シンコーミュージック/1985年)」 藤崎世津子「歌声は希望をのせて〜私の歩んだ戦後歌謡史(書肆フローラ/2000年)」 小泉文夫、宮川泰他「ヒット曲、ヒット歌手をつくる。(講談社/1984年)」 「流行歌〜情念の化学(講談社/1980年)」 川崎洋「日本の遊び歌(新潮社/1995年)」 松永良平「20世紀グレーテスト・ヒッツ〜ポピュラー音楽をめぐる記憶から(音楽出版社/2007年)」 神津善行「音楽の落とし物(講談社/1980年)」 田家秀樹「読むJ-POP 1945-1999私的全史 あの時を忘れない(徳間書店/1999年)」 水木亮「艶笑唄〜地方に残る生と性の労働歌(窓社/2010年)」 長田暁二「昭和はやり唄秘話(ドレミ音楽出版社/1979年)」 鶴崎敏康+マディ上原「アカシアの雨に打たれてこのまま死んでしまいたい(擬制のの流行歌私史)(少年社/1988年)」 野沢あぐむ「歌謡曲心情派からの流行歌論 演歌への私怨(ブロンズ社/1973年)」 森達也「ぼくの歌・みんなの歌(講談社/2007年)」 西沢爽「はやり唄の女たち(新門出版社/1982年)」 「新版日本流行歌史・中1938-1959(社会思想社/1995年)」 鈴木明「歌謡曲ベスト1000の研究(TBSブリタニカ/1981年)」 久世光彦「みんな夢の中 マイ・ラスト・ソング2(文藝春秋/1997年)」 塩澤実信「昭和の戦時歌謡 日本人はこれを歌いながら戦争に行った(展望社/2012年)」 長田暁二「あの歌この歌こぼれ話(全音楽出版社/2008年)」 長田暁二「わたしのレコード100年史〜わが音楽界半世紀の足跡(英知出版/1978年)」 小村公次「徹底検証 日本の軍歌 戦争の時代と音楽(学習の友社/2011年)」 武田徹・柿崎健一「流行歌つれづれトーク(信濃毎日新聞社/1997年)」 小島美子「歌をなくした日本人(音楽選書)(音楽之友社・1981年)」 小泉文夫「歌謡曲の構造(冬樹社/1988年)」 渡辺えり「思い入れ歌謡劇場(中央公論新社/2006年)」 長田暁二「日本軍歌全集(音楽之友社/1976年)」 長田暁二「日本軍歌大全集(全音楽譜出版社/1980年)」 野沢あぐむ「艶歌 千里を走る(アディン書房/1981年)」 長田暁二「唄は世につれ、たばこは唄につれ(星雲社/2012年)」 堀内敬三「定本 日本の軍歌(実日新書)(実業之日本社/1977年)」 竹中労「ニッポン春歌行 もしくは「春歌と革命」(伝統と現代社/1973年)」 小川寛大「「海行かば」を歌ったことがありますか〜軍歌に込められた近代日本のこころ(H&I/2006年)」 小泉文夫・阿久悠・一柳彗・宮川泰他「技術の時代と歌文化(講談社/1983年)」 宮田輝「ああ日本の軍歌百年(ルック社/1970年)」 森彰英「なぜ演歌なのか(啓明書房/1979年)」 「流行歌と映画でみる昭和時代(T&U2冊セット)全2巻(国書刊行会/1986年)」 青木恵一郎「世直しの唄〜くどき・ちょぼくれ・数え唄(三省堂新書)(三省堂/1974年)」 田家秀樹「33回転の愛のかたち〜あなたはユーミン?それともみゆき(CBS・ソニー出版/1984年)」 糸屋寿雄「労働歌・革命歌物語(青木新書)(青木書店/1970年)」 井上達彦/監修:寺内タケシ「新宿ACB1958-1970 60年代ジャズ喫茶のヒーローたち(講談社/2003年)」 五木寛之「わが人生の歌がたり 昭和の哀歓(角川書店/2007年)」 小泉文夫「歌謡曲の構造(平凡社ライブラリー)(平凡社/1996年)」 「新版日本流行歌史・上1868-1937(社会思想社/1995年)」 塩澤実信「昭和歌謡100名曲 part.5(ブレーン/2014年)」 「時代の気分 歌の気分(講談社/1981年)」 松永伍一「定本うたの思想〜唄の救い・歌への挑戦(新人物往来社/1970年)」 関艦子「歌ごえに魅せられて(株式会社音楽センター/1993年)」 「渡邊晋 追想録(渡邊晋追想録刊行会/1990年)」 篠木雅博・佐藤剛「歌えば何かが変わる 歌謡の昭和史(徳間書店/2015年)」 池田憲一「わが青春の流行歌(白馬出版/1990年)」 「キングレコードの80年 1930-2011(キングレコード株式会社/2011年)」 安倍寧「ショウ・ビジネスに恋して(角川書店/1996年)」 三田完「プレイバック〜70-80年代のスター群像を創り上げたスーパー・プロデューサー酒井政利の輝跡(三天書房株式会社/1995年)」 小西良太郎「昭和の歌100 君たちが居て僕が居た(幻戯書房/2016年)」 林家たけ平「よみがえる歌声 昭和歌謡黄金時代(ワイズ出版/2012年)」 長田暁二「戦争が遺した歌〜歌が明かす戦争の背景(全音楽譜出版社/2005年)」 「キングレコードの60年(キングレコード株式会社/1991年)」 柴田勝章・林哲司・なぎら健壱「タイムスリップ 昭和30年代の歌(英知出版/2006年)」 池田憲一「昭和流行歌の軌跡(白馬出版/1985年)」 八巻明彦「軍歌歳時記(戦誌刊行会/1986年)」 針尾玄三「海軍軍楽隊 花も嵐も…(近代消防社/2000年)」 辻厚生・西山卓「昭和初期流行歌歌詞集 昨日・今日・明日に唄う(飛鳥書房/1984年)」 谷村政次郎「行進曲「軍艦」百年の航跡(大村書店/2000年)」 安倍寧「流行歌の世界(TOA Popular Library)(東亜音楽社/1966年)」 細見和之「ポップミュージックで社会科(みすず書房/2005年)」 西はるか「声に出して唄おう日本の春歌 戯れ歌・遊び歌考(竹内書店新社/2002年)」 戸ノ下達也「「国民歌」を唱和した時代 昭和の大衆歌謡(歴史文化ライブラリー)(吉川弘文館/2010年)」 所功「国旗・国歌と日本の教育(モラロジー研究所/2010年)」 豊田清修「思い出の歌謡物語 明治から昭和まで(中央アート出版社/1993年)」 近藤勝重「昭和歌謡は終わらない(幻冬舎/2018年)」 上条英男「残響〜闘魂!俺が生きた芸能界半世紀(音羽出版/2007年)」 コロムビア・トップ「司会者用せりふ入り歌謡集(三交社/1976年)」 長田暁二「流行歌20世紀(全音楽譜出版/2001年)」 鳥越憲三郎「詩歌の起源 琉球おもろの研究(角川書店/1978年)」 倉田喜弘「日本レコード文化史(東京書籍/1979年)」 笹幾太郎「ポルノ歌集(日本情報センター/1973年)」 「タブレット純のエレジーエナジー歌謡曲〜暗い歌こそ、生きる力〜(ヤマハ・ミュージック・メディア/2018年)」 朝倉喬司「遊歌遊侠 今年の牡丹はよい牡丹(現代書館/1994年)」 天沢退二郎「演歌(日本の名随筆 別館82)(作品社/1997年)」 「ポピュラー音楽人名事典(日外アソシエーツ/1994年)」 平田超人「歌声すぎゆき 心に残る昭和の名曲(展望社/2013年)」 「社団法人日本レコード協会五十年史 ある文化産業の歩いた道(日本レコード協会/1993年)」 笹幾太郎「お色気歌集(日本情報センター/1975年)」 林秀彦「海ゆかば 山ゆかば 日本人と軍歌(PHP/2002年)」 田中稲「昭和歌謡出る単1008語(誠光堂新社/2018年)」 赤松啓介「民謡・猥歌の民俗学(明石書店/1994年)」 渡辺裕「日本文化モダン・ラプソディ(春秋社/2003年)」 「想い出のウエスタンカーニバル カラオケCD付(シンコーミュージック/2001年)」 谷戸貞彦「わらべ唄や民衆歌謡〜万葉の歌の流れ〜(おおもと新書)(大元出版/2003年)」 泉麻人「僕とニュー・ミュージックの時代[青春のJ盤アワー](シンコーミュージック/2016年)」 横森文「笑うアコーディオン(講談社/2013年)」 きたやまおさむ・冨澤一誠「「こころの旅」を歌いながら 音楽と深層心理学のめぐりあい(言視舎/2021年)」 指南役「黄金の6年間 1978-1983 黄金の6年間(日経BP/2022年)」 小島美子・藤井知昭「日本の音の文化(第一書房/1994年)」 マキタスポーツ×スージー鈴木「ザ・カセットテープ・ミュージックの本(リットーミュージック/2021年)」 酒井正子「奄美歌掛けのディアローグ あそび・ウワサ・死(第一書房/1996年)」 「NEW MUSIC'81 ニューミュージック事典(学研/1980年)」 谷口由記「A面に恋をして 名曲誕生ヒストリ−(リットーミュージック/2018年)」 マイケル・ボーダッシュ「さよならアメリカ、さよならニッポン〜戦後、日本人はどのようにして独自のポピュラー音楽を成立させたか(白夜書房/2015年)」 中山久民「日本歌謡ポップス史 最後の証言(白夜書房/2015年)」 牧村憲一「ニッポン・ポップス・クロニクル1969-1989(スペースシャワーブックス/2013年)」 はかま満緒「オトナの歌集 浮世の仁義 お尻まるだしヘンな本(プレイブックス)(青春出版社/1970年)」 |
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