音楽書籍/古書/古本 日本のフォーク・ロック・GS |
ご注文・お問い合わせはお電話でも承ります。 03-3264-5399
11時〜19時まで年中無休で受付いたします!
|
タクトホームページhome → 本・雑誌TOP → 歌謡曲・日本のフォークロックの本
→ 日本のフォーク・ロック・GS
【今までに売れた本】 「ジェネレーションF〜熱狂の70年代×フォーク(桜桃書房/2001年)」 なぎら健壱「日本フォーク私的大全(筑摩書房/1997年)」 田川律「日本のフォーク&ロック史(シンコーミュージック/1992年)」 石原信一「あの日フォークが流れていた〜ぼくらの時代に輝いていた25曲(シンコーミュージック/1996年)」 山本コウタロー・小室等・吉田たくろう他「われらフォーク世代(荒地出版社/1975年)」 吉本隆明+坂本龍一「音楽機械論(株式会社トレヴィル)」 門谷憲二・エレックレコード「エレックレコードの時代(幻のエレックレコード編)(アクセス・パブリッシング/2006年)」 三橋一夫「ウォッチング・ザ・ニューミュージック(時事通信社/1986年)」 日本のフォークを愛する会「詩集フォークソング(主婦の友社/2002年)」 地引雄一「ミュージックマガジン増刊 ストリート・キングダム〜東京パンク、インディーズ・シーンの記録(ミュージックマガジン/1986年)」 矢沢保「フォーク俺たちのうた(あゆみ書房/1980年)」 「五木寛之論楽会 歌いながら夜を往け(小学館/1981年)」 田川律「日本のフォーク&ロック史〜志はどこへ(ON BOOKS)(音楽之友社/1982年)」 富澤一誠「オレのバイブル 1968岡林信康〜1981松山千春(冬樹社/1981年)」 富澤一誠「ニューミュージックの衝撃(FM選書)(共同通信社/1979年)」 ばるぼら「ナイロン100パーセントの全貌〜80年代渋谷発ポップ・カルチャーの源流(アスペクト/2208年)」 平野肇「僕の音楽物語(1972-2011)(祥伝社/2011年)」 「音の力〜ストリートをとりもどせ(インパクト出版会/2002年)」 矢沢保「フォーク俺たちのうた(あゆみ出版/1975年)」 「GS STROY 栄光のグループ・サウンズ物語(近代映画社/1989年)」 全日本GS愛好会「詩集グループサウンズ(主婦の友社/2002年)」 「日曜だけのパラダイス(太田出版/1990年)」 島敏光「永遠のJ-ポップ〜リレー音楽白書(学習研究社/2004年)」 田家秀樹「70年代ノート 時代と音楽、あの頃の僕ら(毎日新聞社/2011年)」 「フォーク黄金時代1969-1978(シンコーミュージック/1992年)」 富澤一誠「新宿ルイード物語 ぼくの青春と音楽(講談社文庫)(講談社/1988年)」 平山雄一「ロックという自分(角川書店/1984年)」 「ザ・ロッカーズ 日本ロックバンド完全辞典(JICC出版局/1984年)」 吉見佑子「芸能界でコーヒー・ブレイク(八曜社/1980年)」 「イカ天年鑑 平成元年編(ワニブックス/1990年)」 ブロンズ社編集部「ドキュメントソング(ブロンズ社/1972年)」 名田貴好・橋倉正信「青春音楽グラフィティ〜タイガースからYMOまで(集英社文庫)(集英社/1981年)」 「風をつれて地球を歩け〜新しい世代のためのブック・マガジン(大和書房/1976年)」 富澤一誠「あいつの切り札〜松山千春から吉田拓郎まで36人(音楽之友社/1981年)」 「日本ロック大系1957-1979[上](白夜書房/1990年)」 「日本ロック大系1957-1979[下](白夜書房/1990年)」 三橋一夫「ぼく、雑音が大好きです(八曜社/1984年)」 富澤一誠「「昭和」伝説〜財津和夫・武田鉄也・甲斐よしひろたち(講談社/1982年)」 富澤一誠「ニューミュージック・アーチストに学ぶ「成りあがり」のすすめ(日本文芸社/1985年)」 富澤一誠「あいつの生きざま 26人のフォークシンガーたち(協同音楽出版社/1977年)」 富澤一誠「あいつのクシャミ(飛鳥新社/1980年)」 吉岡忍/推薦:小田実「フォーク・ゲリラとは何者か(自由国民社/1971年)」 「ROCK is LOFT(ロフトブックス/1997年)」 片桐ユズル・中村哲・中山容「ほんやら洞の詩人たち〜自前の文化をもとめて(晶文社/1981年)」 富澤一誠「ぼくらの祭りは終ったのか(飛鳥新社/1984年)」 鈴木勝生「風に吹かれた神々〜幻のURCとフォーク・ジャンボリー(シンコーミュージック/1987年)」 近藤康太郎「リアルロック〜日本語ROCK小事典(三一書房/1997年)」 富澤一誠「ニューミュージックの危険な関係〜富澤一誠の内幕レポート(青年書館/1978年)」 笠木透・安達元彦・木村快「ただうたいためだけにうたうのではない(同時代社/1983年)」 萩原健太「70年代シティ・ポップ・クロニクル(Pヴァイン/2015年)」 三橋一夫「フォークってなんだ(日本放送出版協会/1979年)」 「狩人よ、しなやかに跳べ(大和書房/1975年)」 「素敵なワンダー・ソウル・ランド(新しい世代のためのブック・マガジン)(大和書房/1976年)」 「フォーク・ロック 驚天動地 陽気で粋な仲間たちの愉快な生活史(ランダム出版/1982年)」 「博多とロック〜12人のミュージシャンに見るロックな生き方(書肆侃侃房/2007年)」 笠木透・安達元彦・木村快「ただうたいためだけにうたうのではない(同時代社/1983年)」 「音の力〈ストリート〉復興編(インパクト出版会/2004年)」 週刊文春編「フォークソング〜されどわれらが日々(文藝春秋/2008年)」 松山猛「少年Mのイムジン河(木楽舎/2002年)」 フォーク・キャンプ・著者:高石友也・岡林信康・中川五郎監修「フォークは未来をひらく〜民衆がつくる民衆のうた(社会新報/1969年)」 富澤一誠「フォーク対談集 彼等は何を考え 歌をするか(アロー出版/1975年)」 冨澤一誠「俺が言う1(1975-1983)(ソニーマガジンズ/1991年)」 冨澤一誠「俺が言う2(1975-1983)(ソニーマガジンズ/1991年)」 喜多由浩「「イムジン河」物語“封印された歌”の真実(アルファベータブックス/2016年)」 「エレックレコードの時代U(エレックレコードの精霊たち編)(日刊スポーツ出版社/2008年)」 富澤一誠「ザ・ニューミュージック(潮文庫)(潮出版社/1984年)」 三浦光紀「日本のフォーク史(日音/1973年)」 富澤一誠「フォーク名曲事典300曲〜「バラが咲いた」から「悪女」まで誕生秘話〜(ヤマハ/2007年)」 カルメン・マキ、甲野善紀、名越康文「スプリット〜存在をめぐるまなざし 歌手と武術家と精神科の出会い(新曜社/2006年)」 伊藤健康「爆発するロック〜ロック世代の世界と青春(ブロンズ社/1975年 第2刷)」 富澤一誠「ビッグ・アーティストが次にめざすもの(潮出版社/1984年)」 「私たちが熱狂した80年代ジャパニーズロック1980-89(タツミムック/2015年)」 稲増龍夫「グループサウンズ文化論 なぜビートルズになれなかったのか(中央公論新社/2017年)」 平田順子「ナゴムの話〜トンガッチャッタ奴らへの宣戦布告(太田出版/2005年)」 「パワステ・ブック 1000DAYS OF ROCK'B ROLL(日清フーディアム株式会社/1991年)」 タブレット純「タブレット純のGS聖地純礼(山中企画/2019年)」 鳥居賀句「宝島 ザ・ロッカーズ 日本ロック・バンド完全カタログ 最新版(JICC出版局/1986年)」 「すばらしき仲間たち ニューミュージック'80(立風書房/1980年)」 「拓郎&陽水と「フォーク黄金時代」(別冊宝島1346音楽誌が書かないポップ批評44)(宝島社/2006年)」 「SWITCH 70's VIBRATION YOKOHAMA(スイッチ・パブリッシング/2015年)」 ジュリアン・コープ「ジャップロックサンプラー(スイッチ・パブリッシング/2008年)」 門間雄介「細野晴臣と彼らの時代(文藝春秋/2020年)」 君塚太「TOKYO ROCK BEGININGS アマチュア・バンドとユース・カルチャーの誕生(河出書房新社/2016年)」 長門芳郎「パイドパイパーデイズ 私的音楽回想録1972-1980(リットーミュージック/2016年)」 「URCレコード読本(シンコーミュージック/2020年)」 大谷能生「ニッポンの音楽批評150年・100冊(立東舎/2016年)」 「関西フォークの歴史についての独断的見解(小冊子)(URCレコード/1975年)」 東谷護「復刻資料「中津川労音(風媒社/2021年)」 「私たちが熱狂した90年代ジャパニーズヒップホップ(辰巳出版/2016年)」 「ロッキンf別冊 写真集ヘヴィ・メタル・オブ・ジャパン(立東社/1984年)」 |
|