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歌謡曲・ジャパニーズポップスTOPページ
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→ 灰野敬二 KEIJI HAINO
関連アーティスト: Vajra・滲有無・不失者・哀秘謡・マジカル・パワー・マコ・ロスト・アラーフ
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タイトル:
The Book of Eternity Set Aflame
(CDアルバム)
収録曲:
クレジットなし
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FE-036
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タイトル:
わたしだけ?
(CDアルバム)
収録曲:
クレジットなし
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PSFD-38 |
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タイトル:
手風琴
(CDアルバム)
収録曲:
クレジットなし
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PSFD-68 |
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タイトル:
【灰野敬二+ペーター・ブロッツマン】
進化してゆく恥じらい、或いは加速する原罪
(CDアルバム)
収録曲:
クレジットなし
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PSFD-79 |
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タイトル:
光 闇 打ち溶け合いし この響き
(CDアルバム)
収録曲:
クレジットなし
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PSFD-8017 |
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タイトル:
この気配、封じられてる 創まりに
(CDアルバム)
収録曲:
(1)〜(9)警告、そして願い
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PSFD-8021 |
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タイトル:
SO, BLACK IS MYSELF
(CDアルバム)
収録曲:
クレジットなし
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ALIENCD3 |
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タイトル:
saying i love you,i continue to curse myself
(CDアルバム)
収録曲:
クレジットなし
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BFFP-109 |
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タイトル:
こんなになってもまだ考えている
(CDアルバム)
収録曲:
(1)Even Now, Still I Think
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TKCA-77023 |
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タイトル:
寄り添い合いし秩序と無秩序の気配かな
(CDアルバム)
収録曲:
(1)寄り添い合いし秩序と無秩序の気配かな1
(2)寄り添い合いし秩序と無秩序の気配かな2
(3)寄り添い合いし秩序と無秩序の気配かな3
(4)寄り添い合いし秩序と無秩序の気配かな4
(5)寄り添い合いし秩序と無秩序の気配かな5
(6)寄り添い合いし秩序と無秩序の気配かな6
(7)寄り添い合いし秩序と無秩序の気配かな7
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TKCF-77017 |
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タイトル:
Black: Implication Flooding
(CDアルバム)
収録曲:
(1)a rise, a moment before something unexpected is on the berge
of starting
(2)not knowing if it will be agony or comfort for us
(3)wonder what colour would be suitable for the dwelling
(4)the decision of a dream which will never be completely red
(5)it should be watched, not to fail to notice these flashes
of an accusation frow
(6)offer it all up, our madness that will be crushed on this
land that has come to be called chaos unzipped
(7)from the distance, with their own gentle eyes always fixed
on us, they are affectionately gaxing at the Black: Implication
Flooding
(8)don’t be cheated by the oozing silt from both of the accuser
and the accuser which is always there, saying ”something have
to be done”
(9)the person who, what is s/he like, the one who has been determined
and prepared
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IXCD-0002 |
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タイトル:
まずは 色を無くそうか
(CDアルバム)
収録曲:
(1)まずは 色を無くそうか
(2)どうしよう 離れてゆく 近づけば 近づくほど 違う者に成ってゆく
(3)もうひとつの
(4)哀秘謡
(5)落ちて こないかな
(6)どうして わかったの 勘違い
(7)今 どっち 還れる所が あるはず
(8)次は 何を 無くそうか
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PSFD-8014 |
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タイトル:
たゆたゆと ただよいたまえ このふるえ
(CDアルバム)
収録曲:
クレジットなし
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PSFD-8018 |
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タイトル:
一億と一番目の祈りを導きだせばいい
(CDアルバム)
収録曲:
(1)このからくりは自らが孕ませた警告かな?
(2)例えようもない、この堕ちてゆく感じはどこに「在る」と認知されるや
(3)見えつつある...全ての果てに触れていられるというこの歓喜
(4)もはや君の側の方にある洗脳されたがっている賢さという基準の問題
(5)用意されているのみ全ては、全てのために
(6)だから、だから、だから、まだ違いにも気付いてないんだよ
(7)一億の呪いがすでにあるなら、一億と一番目の祈りを導きだせればいい
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MIMI-010 |
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タイトル:
Said This Is The Son Of Nihilism
(CDアルバム)
収録曲:
クレジットなし
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SWC-018
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タイトル:
運命への挑戦
(CDアルバム)
収録曲:
(1)第一の黒さ
(2)忍び寄る運命なんて
(3)たったひとりの友達
(4)生まれ出た者
(5)第二の黒さ
(6)はじまらない
(7)ひとつになって
(8)どうにもならない君 どうにも出来ない僕
(9)第三の黒さ
(10)肯定を受け入れた呪い/おやすみ
(11)慈
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CDSA-54029 |
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タイトル:
Tenshi no Gijinka
(CDアルバム)
収録曲:
クレジットなし
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TZ7203 |
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タイトル:
つづりおられた始めと終わり〜Beginning and End, Interwoven
(CDアルバム)
収録曲:
(1)とらわれて
(2)つづりおられた始めと終わり
(3)君だらけ
(4)ぼくの友達
(5)ひそかに
(6)写し出された能動態
(7)はさまれた
(8)ちがう
(9)ひとつでも
(10)このまま
(11)ありあまるほどの
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STREAMLINE-1002 |
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タイトル:
魂の純愛
(4CD-BOX)
収録曲:
DISC1
(1)Lost Aaraaff 叫喚地獄 (Hell Of Screams)
(2)最後の審判 (The Lost Judgement)
Suite Reverberation: The Third Heart
DISC2
(1)突き出された七つめの心臓 (The Seventh Heart Projected)
(2)聖獣の恥じらい (Blushes Of The Holy Beast)
(3)霞んでゆく君が居たというこの時間と香り (Dimming, The Time And Scent Where Once
You Were)
(4)この憂鬱な一言はいずこから (From Whence This Melancholy Word?)
(5)忘れ去られてゆく輝いた孤独 (Glittered Solitude Fades From Memory)
(6)まだ輝いた孤独が関係性を保っていた頃 (When Glittered Solitude Still Preserved
The Connectedness)
(7)今にも消え入らんとする我が実体 (Even Now My Being Attempts To Vanish)
(8)これほど染みついてしまっている懐疑性をいたわることのできるのは君かな?(Are You The One? The
One Who Can Console Skepticism Stained This Deep)
(9)溢れ出た優しさという種族の残党 (The Remnants Of A Tribe Called "Tenderness
Overflowed")
(10)我が故郷,灰色の太陽が昇る地を訪ねたとき (When I Visited My Home, The Land Where
A Gray Sun Rises)
(11)地底の神々と美意識の密約 (The Secret Pact Between Beauty-Awareness And
The Gods Of The Underworld)
(12)さらにさらに黄昏の中に (Further, Further Into The Twilight)
Suite Reverberation: Forest Of Spirits
DISC3
(1)組曲言霊〜第一楽章:まばらになってゆく自分自身の記憶を追いゆく言霊 (1st Movement: The Reverberation
That Pursues Its Own Growing Sparse Memories)
(2)同〜第二楽章:下界に色彩を感じ始めている言霊 (2nd Movement: The Reverberation That
Becomes Aware Of Colours In This World)
(3)同〜第三楽章:水の中に滲みたいと望む言霊 (3rd Movement: The Reverberation That
Wishes To Blur In Water)
(4)同〜第四楽章:すべての力を自分自身の中に取り戻そうとする言霊 (4th Movement: The Reverberation
That Attempts To Take Back All Energy Into Itself)
DISC4
(1)無駄ということと1×1=?という認識の決戦 (The Decisive Battle Between That Called
"Futility" And The Understanding That "1x1=?")
(2)滴り落ちる一粒の神経 (A Drop Of Nerves Falls)
(3)浴びせかけられた誉れなる屈辱の部屋で… (In A Room Where I Am Showered With Honoring
Insults)
(4)今があるだけ〜ここに居る〜あいつは生きている〜みんな同じ (All There Is Is Now - Being
Here - He Lives - Everyone The Same)
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PT-001-004 |
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タイトル:
天乃川 1973LIVE
(CDアルバム)
収録曲:
(1)天乃川
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MOM-019 |
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タイトル:
【灰野敬二+河端一+吉田達也】
一と一が重なってしまうまで Live at Mission's
(DVD)
収録曲:
クレジットなし
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PSFDV-1003 |
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